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スキニージーンズは危険!?”衝撃的な論文”に波紋が広がってる

今や女性のみならず男性にも定番のファッションアイテムとなった「スキニージーンズ」ですが、この度海外で「スキニーは危険」との衝撃的な論文が発表され波紋を呼んでいます。

更新日: 2018年04月27日

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manuronaldさん

■女性のオシャレに定番のアイテム「スキニージーンズ」

「足を細く長く見せたい」。体にぴったりとフィットしたシルエットが特徴のスキニージーンズは今や定番の人気ファッション。

女性はもちろん、近年は男性のファッションアイテムとしても一般的になりました。

最近は英王室・キャサリン妃の影響で再び流行しているのだとか

そんな世界のファッションリーダーとしても注目を集める英王室のキャサリン妃がよく着用することで流行に火が付いた。

最近も、産後6週間後にジョージ王子と遊んでいるスキニージーンズ姿のキャサリン妃の写真が「スリムすぎる」と世界中で評判になっている。

■そんなスキニージーンズをめぐる”衝撃的な論文”が発表された

論文は、オーストラリアのロイヤル・アデレード病院の医師らによるもので、英誌「神経学・神経外科学・精神医学ジャーナル」の電子版に掲載された。

論文ではオーストラリアの35歳女性の症例を紹介

この女性はスキニージーンズをはいて親類の引っ越しを手伝い、押入れの中を片付けるため、しゃがみ込んだまま何時間も作業。

その後、夜になって帰宅する途中に足の感覚がなくなって転倒し、そのまま身動きが取れなくなり、数時間後に病院へ運ばれた。

病院に搬送された女性は脚部が膨張し、ジーンズを切断して脱がさなければならないほど。

足首やつま先も正常に動かせず、膝から下の感覚がなく、点滴をうけて元通りに歩けるようになったのは4日後だったという。

診断の結果「コンパートメント症候群」であることが判明

論文では、筋肉や神経が損傷し、血流が滞り重篤な障害が起きる「コンパートメント症候群」になったと診断した。

コンパートメント症候群とは、スポーツや交通事故などによる打撲、骨折、脱臼などをきっかけに、それによる出血などで組織内圧が上昇して、血行障害を引き起こし、筋腱神経組織が壊死に陥る障害。

とくに前腕,下腿や大腿部で起きやすく、症状としては強い疼痛が特徴であり,他に腫脹,知覚障害,強い圧痛などがみられる。

原因は「スキニージーンズ」による長時間の圧迫

彼女は長時間しゃがんでいたため、ジーンズが血行を妨ぎ脚が腫れ神経が圧迫された結果、コンパートメント症候群になったと診断。

論文執筆者の1人は「病院で治療していなかったら、彼女は歩行に一生、支障をきたす神経障害に陥っていた。」

「筋肉の損傷は腎臓の損傷につながる可能性もあったが、手当てが早く大事に至らなかった」と極めて深刻な症状だったと話している。

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