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戦後70年。もう一度読みたい戦争と平和の絵本と本20選

日本では今年戦後70年となり、悲惨な戦争の実体験を語ってくれる人たちもだんだんと少なくなってきています。戦争を知らない世代が親になり、子供たちに伝えるのが難しくなる今こそ、戦争と平和について取り上げた絵本や本を読み返してみたいですね。分かりやすくて、読みやすい名作を20冊厳選しました。

更新日: 2018年02月10日

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この記事は私がまとめました

yukitan201さん

戦後70年の今年。
今も日本の外では、世界各地で戦争が行われています。
平和について、子供と一緒に考える時間を持つのは、親子にとって有意義な時間になることは間違いありません。

◇◇視覚と言葉で訴えかける秀逸な絵本たち◇◇

◆上野動物園で実際にあったお話  かわいそうなぞう

太平洋戦争の末期、東京の町は毎日のようにっ空襲を受けていました。もし、上野動物園が爆撃されてゾウがあばれだしたら大変と…。



教科書にも載っていた上野動物園のゾウのお話しです。読みきかせてしている大人も一緒に泣いてしまう作品です。

「かわいそうなぞう」に登場するゾウさんや猛獣さんたちは、みんなゾウ舎横の慰霊碑にいます。 パンダもいいけど、この子たちのことも忘れないで欲しいな。 twitter.com/UenoZooGardens…

教科書に戦争の話って載ってたよね。かわいそうなぞうとか。子供にショックとか……なんか大人目線すぎないか?私は小学校低学年でかわいそうなぞうを読んで良かったと思っているけれども #あさイチ

「かわいそうなぞう」の読み聞かせは私が途中で嗚咽して最後まで読めたことがなくて、子ども達は自分で読めるようになってやっと結末を知ったという。

「かわいそうなぞう」の絵本を買いに来られたおばあちゃまが言ってた。 「こういう話は忘れてはいけないの。  今の平和な時代しか知らない孫に  伝えてあげたいのよ。」と・・・ そこから何を思い、感じるか・・・ おばあちゃまのお気持ちが しっかり伝わりますように・・・

かわいそうなぞう/土家由岐雄  つらい選択に胸がギュッとなります。 第二次大戦時の動物園に飼われているぞうに迫られるとてもつらい選択、本当に戦争がなくなればいいのに…そんな風に思う号泣の名作です。 #絵本

@ocean_kids かわいそうなぞうですね。子供の頃、絵本を読んでとても可哀想に思いました。大人になってから、象だけでなく、たくさんの兵隊が遠い島々で餓死していたことを知りました。国民を守るために行った戦争ではなく、国民や動物を死に追いやった戦争でした。

「かわいそうなぞう」を思い出して、朝から悲しい気分…。餌がもらえないのに芸をするんだよなぁ…。

小学校の時、授業でやった「かわいそうな象」を思い出した。…。最後の一頭は餓死させるんだよ。それでも戦争したいひと、いるの?

昭和四年頃の上野動物園のパンフレット。ここに言及されている象は、後に戦時中に餓死させられて、絵本「かわいそうな象」のモデルになりました。 pic.twitter.com/oOh8sP24S0

これほんとそう…… 小学生のときに読んだ絵本のかわいそうなぞうがそうだった pic.twitter.com/C61oqrQIRU

かわいそうなぞう/土家由岐雄  つらい選択に胸がギュッとなります。 第二次大戦時の動物園に飼われているぞうに迫られるとてもつらい選択、本当に戦争がなくなればいいのに…そんな風に思う号泣の名作です。 #絵本

◆ひとりっぼっちになってしまった女の子 ちいちゃんのかげおくり

なつの夜の くうしゅうで かぞくと はなれ、 ひとりぼっちで まちを さまよう ちいちゃん。 悲惨な戦争のかげに小さないのちをとじた 女の子のすがたを、静かに描いた絵本。


ちいさいちいちゃんの姿に胸が打たれる名作です。

「ちいちゃんのかげおくり」と「一つの花」はあらすじ思い出すだけで泣けてくる……

授業で「ちいちゃんのかげおくり」を読んだ。実に10年ぶりだったけど、いつ読んでも涙腺崩壊もの。幸せなバッドエンドという言葉がよく合う作品だと思う

ちいちゃんのかげおくり。私が小学一年生の時感想文書いた本。 久しぶりにまた読んで号泣・・・ ほんと いかんわ。戦争なんて馬鹿な事するもんじゃない。

教科書で戦争ものならちいちゃんのかげおくり以上に泣く作品はねぇべ。

同じ本屋で戦争特集みたいなコーナーあって、へーっと、いろいろ目を通してた。「ちいちゃんのかげおくり」って絵本があってどんなもんかと、ページめくって最後まで行ったところで、鳥肌立って泣きそうになった。これは明日また買いに行くわ。

◆リアルな戦争の悲惨さを伝える迫力の絵 ひろしまのピカ

昭和20年8月6日、原子爆弾の光が広島の空をつらぬきました。
戦争への怒りと鎮魂と平和への願いをこめて送る絵本。
世界二十数ヶ国で読み継がれています。

小学1年生の時の推薦図書に『ひろしまのピカ』という絵本があった。 この絵本の表紙が半端じゃなく怖かった。 女の右肩の頭が誰なのかを知った時、初めて戦争を意識した瞬間だった。

小学一年生の女子に原子爆弾の恐ろしさを教えてくれたのは、丸木俊さんの「ひろしまのピカ」でした。これこれこれだー。たぶん自分の人生に相当影響力あったんだと思う。 pic.twitter.com/hj7pjgwlFz

@ErE37NLfEywl2xO @konomiping925 絵本で「ひろしまのピカ」ってのがあるんだけど子供が小学生の時は毎年夏休みに読んでました。絵はおどろおどろしいけど子供が原爆を理解するにはいい本だよ。

次男の宿題に付き合い、原爆に関する絵本「ひろしまのピカ」を一緒に読んだ。むごすぎてなかなか読み続けられない。でも巻末の「ピカは ひとがおとさにゃ おちてこん」この一節まで後世に伝えることが戦争を知らない私にも出来る 大切なことだと思う pic.twitter.com/0Xk36L2Rnn

【ひろしまのピカ】 生きていることに感謝 それしかゆえん… ちいさい頃からいままで読み返すたびに あたらしい発見や想いが湧いてくる わたしもいっちょ前に成長してるんやね わたしわ大っきくなったで! 育ててくれてありがとぉ pic.twitter.com/jQU7jm6lj7

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