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あなたの家にある無線LAN、勝手に使われている可能性があります

多くの家庭にある無線LANですが、他人に勝手に使われている可能性があります。不正に遠隔操作され、盗撮される可能性があります。また、「犯罪インフラ」になり、あなたが被疑者として捜査対象になることがあります。もし、暗号化方式が「WEP」の場合は、リスクが高いと考えた方がいいでしょう。

更新日: 2015年07月02日

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junior_さん

▼ あなたの家にある無線LAN…危ないです

・盗撮される可能性もあります

接続されているPCやスマートフォン、プリンタ、テレビ、デジタルレコーダーといった機器が不正に遠隔操作されるなどの危険がある

▼ 被疑者になり、捜査対象になることがあります

自分の身元を隠すために他人のWi‐Fiを足場にし、詐欺メール・ウイルス付きメールの送信や、ネットバンキングでの不正送金

・実際に事件が起こっている

無線LAN(Wi‐Fi)を乗っ取って、ネットバンキング不正送金に使った男が逮捕された。家庭で無線LANを使っている人は警戒

▼ 暗号化方式が「WEP」の場合は危ない!

報道によれば、古いタイプの暗号化方式「WEP」を使っていたルーター(もしくはWi‐Fiアダプター)を狙っていたようだ

ネット上に、WEPを解読するツールがフリーソフトとして配布されており、数分程度で暗号化を解くことができるとされている

・対策:可能であれば、「WEP」での通信は無効にしたい

古いタイプの暗号化方式「WEP」での通信を無効にする。わからない場合は、プロバイダーもしくはメーカーに問い合わせること

▼ 対策:「WPA(AES)」「WPA2」などに変更する

・「WPA-TKIP」は避けた方がいい

「WPA-TKIP」と、より安全とされる「WPA-AES」の2種類がある。TKIPのほうは脆弱性が見つかっており、比較的短時間で破られ

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