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7月7日七夕☆七夕の発祥地って一体どこ??★

もうすぐ7月7日☆七夕です*七夕の発祥地って一体どこなのでしょうか??七夕の事をもっとよく知って七夕を楽しんじゃいましょーー♪

更新日: 2015年07月05日

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kayomusicさん

もうすぐ七夕・・織姫様と彦星様が1年に一度だけ出会える☆なんともロマンチックなこの日・・
そもそも七夕って」どうやって産まれたのでしょうか?

そもそも七夕ってなあに?

七夕(たなばた、しちせき)は、中国、台湾、日本、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。五節句の一つにも数えられる。旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆(旧暦7月15日前後)との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるようになったため関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦7月7日や月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。

七夕伝説☆

天帝の娘である織り姫は、機を織るのが仕事です。しかし仕事ばかりする織り姫を心配し た天帝は、娘を天の川の向かい岸にいる牛使いの彦星と引き合わせました。すると二人は恋に夢中になって仕事を全くしなくなってしまいました。それをみた天帝は怒り、二人を天の 川の両岸に引き離してしまいました。
二人の様子を哀れに思った天帝は、一年に一度、7月7日の夜にだけ会うことを許しました。しかし、7月7日に雨が降ると天の川の水が増水してわたることができないの で、カササギが二人の橋渡しをします。

働かなくなったのは良くないですが1年に1度しか会うことが出来ないのは寂しいですね><

七夕発祥の地と言われる★大阪枚方市・交野市

現在の枚方市、交野市のあたり一帯は平安時代の頃は「交野が原」と呼ばれ、日本に於ける七夕伝説発祥に地と伝わる。
 平安時代初期、桓武天皇(在位:781~806年)はこの「交野が原」において北極星を祭り、国家の安泰を祈願し、たびたび狩猟を楽しんだといわれる。
 以後、貴族たちの遊猟地と栄え、『古今集』には在原業平が惟喬親王の狩猟の供をした時に『狩り暮し 棚機津女(たなばたつめ)に 宿借らむ 天の川原に 我は来にけり』と詠んだ歌が載っており、この頃には既に七夕の伝説が定着していたものと思われる。
 また、このあたりには天野川を始め、今も残る七夕や星に関わる地名が多く生まれたのもこの頃だと言われている。

「天の川(天野川)」 ★

実はこの川、元々は「甘野川」という漢字が当てられていたらしい。しかし平安時代、貴族が銀河の「天の川」になぞらえ「天野川」と呼び、それが定着したのだという。


一般に知られる七夕伝説の通り、この「天の川」を挟んで、二人の人物が存在する。互いに深く愛するがゆえ、引き離されてしまった男女・・・。
そう、「織姫(おりひめ)」と「牽牛(けんぎゅう)」である。

織姫が祀られし社 ~機物神社★

天野川の東側に位置する、織姫を祀る神社が存在する。
それが「機物神社(はたものじんじゃ)」である。

機織機(はたおりき)

牽牛が宿る巨石 ~牽牛石★

この石が牽牛石。
観音山公園の一番高いところに鎮座している。高さ約1m、幅約2mの巨石である。
そう言われれば何となく牛の形に似ています。

2007年の7月7・8日には「全国七夕サミット」が枚方市、交野市で開催され、これを記念して、この観音山公園に牽牛像が6月に建てられました。

万葉歌人山上憶良の歌碑。
『牽牛(ひこぼし)の 妻迎え船 こぎ出らし 天の川原に 霧の立てるは』


この歌碑も「全国七夕サミット」の開催を記念して建てられたそうです。

愛し合う二人が出会う橋 ~逢合橋★

逢合橋は、当然のことながら天野川に架かっています。

一年に一度だけ逢うことが出来る二人★
そのロマンチックな伝説、最大のスポット!!
・・そんな素敵な橋なのに実際は交通量の多い普通の橋なんだとか・・><

七夕の7月7日の夜には、機物神社や交野市の関係者がここへ赴き、天野川にお札を流すという・・
このような橋ですが、七夕の夜だけは「神聖な場所」となるそうです★

交野ヶ原七夕伝説★

ここで、先に紹介した「機物神社」の境内の片隅に、ひっそりと建てられていた歌碑を紹介します*
歌の作者は、かの有名な「紀貫之」

夏の木漏れ日の中に、その歌碑は建てられていました。

一年に 一夜と思えど

たなばたの逢ひ見む

秋の限りなき哉

紀 貫之

この歌に詠まれているように、ここは間違いなく「七夕の地」なのですね★

福岡県宗像市★大島も七夕発祥の地★

宗像市の大島は七夕伝説発祥の地と云われ、七夕祭は鎌倉時代から行われています。宗像大社中津宮の境内に流れる「天の川」をはさんで牽牛神社・織女神社が祀られ、旧暦の7月7日に近い8月7日に島内にて盛大に七夕祭りが行われます。
【 筑前大島天の川伝説 】
昔、唐の国に使えに行った貴公子が、織女を伴って帰国の途中、深い恋仲となったが、 それは果敢ないかりそめの縁で、二人は日本に着いて離ればなれになった。 それから貴公子は織女を想い日々を過ごしたが、ある夜、夢枕で神のお告げを受け、筑前大島の中津宮に来て、 天の川にたらいを浮かべ、水鏡に映る織女との逢瀬を楽しみに、神仕えの身になったと言われています。

ともかく心地よく、なんとも言えない別空間*
ここ一番 心が洗われ穏やかになるスポットです*

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