1. まとめトップ

歯間ブラシってどうやって使うのかわからない人が多い!

歯間ブラシってどうやって使うのかわからない人が多い・・・実際使ってみたけど隙間に入りこまなかったりとかで。。

更新日: 2015年07月05日

3 お気に入り 14992 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

usausa2000さん

◆歯間ブラシ

「歯間ブラシを挿入する場所が分からない」そんな人は意外と多いのではないでしょうか?

実は歯ブラシだけでは歯垢が約61%しか落とせていないのです。歯ブラシでは落とせない歯と歯の間をデンタルフロスで落とすことによって79%、歯間ブラシで85%の歯垢を落とせるようになります。残りの15%~20%は歯医者でクリーニングが必要

高齢になると、歯ぐきが下がることにより歯と歯の間のすき間が目立つようになってきます

歯茎が下がってくると歯の根元の部分が見えてきます。この部分は象牙質といって歯の表面に出ているエナメル質より3倍虫歯になりやすいところです。歯間ブラシをすることによって歯と歯の間、特に根元の部分の歯垢が取れるために虫歯予防に効果的

◆使い方

歯間ブラシを使う場所は、「歯の側面」ではなく「歯と歯の根元の隙間」「歯と歯の間が開いた場所」です。 つまり歯間ブラシは、元々ある『隙間』に差し込むもの

歯と歯の間にブラシ部分を直角に挿入します。歯ぐきを傷つけないように2~3回前後に動かします

奥歯は見えにくく、歯間ブラシの挿入が難しい場合もあります。コツは、お口をあまり大きく開けずに頬側から歯に沿って挿入します。

奥歯に対して使用する場合は、歯の内側、外側の両側から使用すると、より効果的に汚れが取り除けます

特に歯並びがそろっていない場所は、歯ブラシの毛先が届きにくく汚れが取れていないことも多いので、念入りに清掃しましょう

交換時期

歯間ブラシは使い捨てではありませんので、適切に保管をしましょう。使用後は、歯ブラシ同様流水下で洗い、汚れを落とします

歯間ブラシは1週間から2週間ほど使うことができますが、よく乾燥させて保管することと、毛が開いたり、毛が少なくなったりしているようであれば、すぐに交換しましょう

サイズ

歯の隙間は人によってサイズが異なりますので、サイズのあわない歯間ブラシは使わないこと。歯間ブラシには1(SSS)から5(L)まで様々なサイズがあるので、無理に差し込まず、なるべく小さなサイズを試して使うようにしましょう

サイズを選ぶ基準にブラシの直径(例えば0.8mmとか)が書いてありますが、これはメーカーによりぜんぜん違います。同じ場所を使っているのにAメーカーではMサイズがぴったりでBメーカーではSサイズの方が合ってた、なんてこともあるので普段使っているメーカーと違う商品を買うときは注意してください。

I字L字タイプ

I字タイプは前歯に使いやすく、L字タイプは奥歯に使いやすいのが特徴です

出血

歯周病になると、歯茎に炎症が起きます。その部分には細菌がいて、血液中の免疫が闘っています。そのため、歯ブラシで表面に傷を付けると炎症部分にうっ血していた血が出てきます。同時にこの部分の細菌が洗い出されるため、血を出しましょう、と言われる

歯間ブラシで出血する部位は歯肉炎を起しているので毎回使ったほうがいいでしょう。歯茎が引き締まって、次第に出血しなくなります。

出血した部分は「傷」ですから、身体に傷ができたときと同じように、殺菌消毒が必要です。歯みがきで出血したら、イソジン等のうがい用消毒薬で、口の中の細菌を減らしましょう

1