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給食費未納問題で行政が本気を出す!もう給食を食べさせないよ

給食費未納の問題ですが、業を煮やした行政が重い腰を上げ始めました。北本市(埼玉)のケースでは、未納者に給食の提供を停止すると通知した結果、未納者の全員が支払うことに同意するという成果がありました。給食費を払わない大半の理由は、親の責任感や規範意識にあるのが現状です。

更新日: 2015年07月12日

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junior_さん

▼ 長らく言われてきた、給食費未納の問題

催促に応じない未納者がおり、一部の学校では対応に苦慮

教師になった頃には考えられないような時代になってしまいました

(全国の公立小中学校の)総数(約2万9000校)に単純にあてはめると、未納の総額は約22.6億円というかなり大きなものになる

・22億円という巨額になっている

徴収状況調査によると、平成24年度の児童生徒の未納者の割合は約0・9%で、未納分の総額は約22億円に上ると推計されている

▼ 浜松市(静岡)の給食費未納のケース

学校給食費の未納状況を報告した。2014年度末時点での未納は243件約676万円で、前年度末に比べて28件約94万円増加

・約束しても支払わないケースがある

納付しない例や、何らかの理由で支払いを拒むケースもあるという

▼ 北本市(埼玉)の給食費未納のケース

・業を煮やして、給食の提供を停止すると通知した

「未納のままなら七月一日に給食の提供を停止する。停止後は弁当を持参させてほしい」との趣旨の通知を出したことが分かった

・その結果、未納者の全員が支払うことに同意した

「(給食停止が回避され)安心したが、各校の給食会計は厳しい状況にある。今後もきちんと対応してもらう」と話している

▼ 給食費を払わない大半の理由は、親の責任感や規範意識にある

校長会が言う通り、有料なサービスを受け取るためには、「対価の支払いが必要だ」というのが、社会の基本的なルールである

経済的困窮による方もおられますが、大部分の滞納者は、月額4千円ほどの給食費を支払えないほど困っているわけではありません

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