1. まとめトップ

カンボジアンサイケロックの元祖「Dengue Fever(デングフィーバー)」とは?

カンボジア人ヴォーカル、チョム・ニモル。2001年にアメリカ、カリフォルニア州に結成されたバンド。

更新日: 2015年07月09日

1 お気に入り 1686 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

dyagaimoさん

カンボジア系住民約5万人が住む、カリフォルニア州ロングビーチのカンボジア・タウン。
2001年、この町でデング・フィーヴァー(デング熱)という物騒な名前のバンドが結成された。
メンバーはザック・ホルツマン(ギター)とイーサン・ホルツマン(キーボード)のホルツマン兄弟を中心に、20歳を過ぎてからカリフォルニアへと渡ったカンボジア人のチョム・ニモル(ヴォーカル)をフロントに据えた編成。
カンボジア人とアメリカ人という風変わりな構成からなるこのバンドは、60~70年代のカンボジア歌謡をサイケデリック・ロック~ガレージ感覚をもって再解釈した音を奏でる。

カンボジア人歌手。

2014年11月、1日かぎりの初来日公演が実現。

ニモルはアメリカに移住する前、10代の頃から母国カンボジアで伝統音楽の歌手として活動しており、彼女のクメール語による歌唱がバンドの方向性を決定づけることになった。
 2003年に発売されたセルフ・タイトルのデビュー・アルバム以来、これまでに5枚のフル・アルバムとEP、DVD等を発表。キンクスのレイ・デイヴィス、ピーター・ガブリエルやメタリカのカーク・ハメットらの賞賛を受ける。
 アルバム発売と並行して、北米、中南米、ヨーロッパ、東南アジア等、世界各地でツアーを行い、グラストンベリー、ロスキレ、バンバーシュート、ウォーマッド等の大規模なフェスティバルにも数多く出演。
 2014年11月に初のベスト盤となる『Swallow The Sun』を、2015年1月に6thアルバム『The Deepest Lake』を発表。

デングフィーバー、メンバー構成

カンボジア、バッタンバン州、トゥモルコル(Tmor Kol)生まれ。
https://twitter.com/chhomnimol

1