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daiba49さん

トリハロメタンが心配の種といえるでしょう。これは発がん性物質です。むろん、水道法の基準が守られている限り、がんになることはありませんが、「発がん性物質」と聞いただけで嫌な思いがするものです。しかし、基準濃度のトリハロメタンならば、がんになりません。

最も安全・安心な水は水道水です
話を戻します。水道水は危険だと思っている人が多いです。「健康に良い水」を売る“水商売”の人たちが、水道水が危険であると煽った結果です。しかし、実際にはそんなことはありません。現在のところ、日本国内で最も安全で安心な飲料水が、水道水です。

水道法というものがあって、一般細菌、大腸菌、残留塩素濃度、トリハロメタンなど計50項目がチェックされて、基準値が守られています。水道の蛇口から出てきた水は、安心して飲める基準に保たれている

ダイオキシンという物質も発がん性があることで有名ですが、実はこれなどは空気中にウヨウヨしています。私たちは呼吸するたびにダイオキシンを吸っています。しかし、それが原因でがんになることはありません。濃度が薄いからです。猛毒であっても濃度が低ければ、決して害にはなりません。

カフェインの半致死量は14gです。コーヒー1杯を飲んだら、カフェインは80mg摂取されます。むろん、これくらい摂取したって死にません。

健康の面からミネラルウォーターを買う人もいる。塩素消毒した水道水には発がん性物質のトリハロメタンが含まれているから、というのが主な理由だろう。しかし高度浄水処理を行った水道水からはトリハロメタンも測定不能なレベルまで除去される。もしトリハロメタンが理由なら、1リットル0.1円の水道水も198円のミネラルウォーターもトリハロメンはゼロだ

ミネラルウォーターが安全かというと、これは怪しい。原水から泥などを沈殿除去、ろ過、加熱殺菌したものがナチュラルミネラルウォーター。ここからさらにオゾン殺菌等を行うと、ただの水扱いになる。どの水にしろ、安全基準はゆるい。というのも、水道水は不純物を徹底的に取り除くが、ミネラルウォーターは不純物=クロム、カルシウムなどの鉱物成分が含まれているから、ミネラルウォーターと呼ばれるからだ。いわゆる硬水であり、硬度が高い水をたくさん飲むとお腹を壊すこともある。殺菌処理が不十分ということはありえないが、弱小メーカーでは採水源が化学汚染されても気づかずに出荷する可能性はある。

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