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【極上爆音上映】『マッドマックス 怒りのデス・ロード』愛が、ほとばしる映画館が立川市にあった。

地元独立資本の『立川シネマシティ』という映画館が、マッドマックスのためにコンサートホール用のサブウーファーを購入し、『極上爆音上映』というマッドなことを行っているそうです。

更新日: 2019年11月20日

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moruzibu21さん

シネマシティでは本編上映開始後はご鑑賞中のお客様のご迷惑となりますのでご予約済みのお客様でも途中入場をお断りする場合がございます。お時間には余裕をもってご来場いただき、上映開始時間までにはご着席いただけますようお願い致します。みなさまのご協力のほどよろしくお願い致します。

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(原題:Mad Max: Fury Road)は、2015年公開のオーストラリアの映画作品。

世界の多くの作品に大きな影響を与え、日本でもマンガ『北斗の拳』が多大な影響を受けたと言われている映画『マッドマックス』シリーズの27年ぶりに製作された第4作。

監督・脚本は過去3作同様にジョージ・ミラー監督が担当。

アメリカの大手批評サイト Rotten Tomatoes では、評論家から98%、観客から92%という圧倒的な高評価を獲得している。

資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックスは、砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョーの軍団に捕らえられる。そこへジョー配下の女戦士フュリオサらが現れ、マックスは彼らと力をあわせてジョーに立ち向かっていく。

観た人のエネルギーがほとばしる。

マッドマックス、狂ってるとしか言えないエネルギーの無駄遣いが快感に繋がることを初めて知りました

『マッドマックス 怒りのデスロード』はもの凄い映画だった。控えめに言って狂ってる。どうしようもなくガツンとやられ、フラフラになりながらも力が体の芯から湧き出してくる感じ。命をもらった、とでも言うような感覚…。

マッドマックスをみた友人に感想を聞いたら「最高だった。あまりに最高すぎてテンションがあがってしまい、奇声をあげながら夜中の道路を自転車で爆走した。マッドマックスの影響から信号という概念が理解できなくなってて、何度か車に轢かれそうになった」と言ってて、不安になった。

そのエネルギーで突っ走った映画館が東京都立川市にあった。

東京都立川市にある地元資本系(シネマシティ株式会社)のシネマコンプレックス。

シネマ・ワンとシネマ・ツーがある。

シネマ・ワン
住所:東京都立川市曙町2ー8ー5
JR立川駅より徒歩5分、多摩モノレール立川北駅より徒歩3分


シネマ・ツー
住所:東京都立川市曙町2ー42ー26
JR立川駅より徒歩6分、多摩モノレール立川北駅より徒歩2分

マッドマックスのためにコンサートホール用のサブウーファーを買ってしまったらしい。「採算? 我が仕事に一片の悔いなし」とか意味がわからないことを言っている

私「で、いくらしたの!( ̄ロ ̄)/」 担当「…」 私「いくらかかったの!!( ̄ロ ̄)/」 担当「…(ボソ)」 私「…(゚Д゚)(やっぱり頭おかしい※個人の感想です)」

極上爆音上映とは、なんと「音響のマッド化」だという。爆発音、衝撃音をさらに増幅するために、重低音専用スピーカーである高性能サブウーファーを購入したとのこと。

サブウーファーとは、普通のスピーカーでは充分に再生できない超低音域を専門に受け持つスピーカーシステム。機種は「Meyer Sound社 1100-LFC」。

重低音をたっぷり増量し、爆発音や轟音などは音波で身体が震えるほどの「体感」を味わっていただけます。ただヴォリュームを上げるだけでなく、それでいてやかましくない、クリアな台詞と音楽を両立させるのが「極上爆音上映」です。

音響専門家に調整を依頼している。

立川シネマシティ、aスタジオのドアに「情報拡散にご協力を!」と張り紙が。 そう、TOHOやイオンらと違う『ローカルシネコン』で、 採算度外視、日本最強の上映環境を整えてくれる映画館は応援しなくてはいけない! #マッドマックスやばい pic.twitter.com/ZdO7vhUPjG

以前から音にこだわっている映画館だった。

シネマ・ツーは、究極の映画館を目指し館内構造(湾曲させたスクリーンの採用や上下左右の幕を排除)から

音響(KICリアルサウンドシステム)、照明など徹底的にこだわって設計された。

※シネマ・ツーでは車いすを利用の方に専用シートを設置している。

立川のシネマシティは『セッション』の時も音響家による調整を行った”極上音響上映”として唯一上映していたしこだわりを持っている気概のある映画館だと思う。吉祥寺バウスシアター亡き後、新宿より西方面に住むものの心のよりどころ..instagram.com/p/2n6ML6PaFt/ →RT

過去に極上音響上映された作品は、

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画『THIS IS IT』、

アイルランドを舞台にした音楽映画『ONCE ダブリンの街角で』、

ミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』、

『サウンド・オブ・ミュージック』、

『レ・ミゼラブル』、

『ワイルド・スピード SKY MISSION』、『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』など。

立川シネマシティさんの会員制度は「安く見たいから前売り券を買いたい、でも見に行けなかったら大損だからどうしよう?」というジレンマも解消してくれたから本当に助かってる。 会員の鑑賞料金は平日1000円、休日1300円。 前売り券より安いのに、上映20分前まで無料でキャンセル可能。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード 』も音にこだわっていた。

シーンによってはがっつりクラシック曲を使ったり、なにしろ終始エンジン音をかっこ良く響かせてるなど、耳にも(嬉しい方向で)暴力的な映画になっています。

@not_a_bumblebee ドゥーフワゴンとの距離感で音量や音の起点が変わるあたり、めちゃくちゃ丁寧に作ってあるなと思いました…!

@hogehoge_moon だんだん追い付いてくる感じとかすごくいいですよね…!

マッドマックス、声優がどーのとかカンケーないなら、主役がエグザイルだろうがカンケーなさすぎ。ボスが竹内力とか最後まで気がつかないし気にするところでもない。ただし音響重要なので映画館で見るべし。ツインネックギター&ドラム隊が遠くに聞こえないと臨場感がない。

フュリオサとマックスこ沼地でのアレというかマッドマックス怒りのデスロードは音響すごく良くない?というか大爆発のあと音が篭ったり変になるもんなのに普通に会話したり続ける映画の方がおかしいのであってマッドマックス怒りのデスロードくんは当たり前のことしただけなんだよなあかっこいいなあ

個人的に一番嬉しかった受賞がマッドマックスの音響編集賞で、この映画は騒音と静けさの抑揚の付け方が巧みだしV8エンジンの振動音やウォータンクのスーパーチャージャーの呼吸音が車にさえ生命力を感じさせて感動するんだけどそこをちゃんと評価してくれたアカデミー賞に涙とV8のポーズ捧げた

まさに最強の組み合わせを体験した人の感想。

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