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花火コワイ…犬の飼い主なら知っておきたい「花火」対策

楽しい花火大会も、犬にとってはツラい季節かも…。わんちゃんたちが少しでもラクに花火大会を迎えられると良いのですが。

更新日: 2015年07月12日

vortexxxさん

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▼米国では、とある日に迷子犬が急増

アメリカの独立記念日7月4日には各地で花火が打ち上げられます。この日、花火の音に驚いて逃げ出す犬は、いつもより30%も増えるそうです。

これから日本も花火大会のシーズンですが・・・

▼犬は花火が怖いんです…

わんこにとっても飼い主にとっても事態は深刻な場合も。

花火の音で犬が怖がるんで花火大会中止にしてもらえませんか!? #クレーム

今日長浜は花火大会。犬たちが音怖がるから早く終わってくんないかな。

全く平気な犬が居る反面、見ていて可哀想なくらい恐がる犬も居ます。

▼なんで怖がるの?

花火はダイナマイトが真横で爆発しているような状況なのでは

ですから、私達にとってさほど大きいと思わないような音でも大きく聞こえますし、その音の原因もわからないので「怖い!」と思うんです。

出典http://犬の性格と選び方.com/kowagaru-1150

人間だって原因がわからなければ怖い

生まれて1~3ヶ月頃の体験が大きく影響すると言われおり、この頃に音に対しての接触の機会が少ないと音を怖がります。子供の時に経験したことのないような見慣れないもの、耳慣れない音に対して恐怖を覚えるようです。

イヌの生まれ月と、大きな物音を怖がるかどうかには相関関係があるとも言われている

▼症状が出るワンコも

全身の震えが止まらず、呼吸が荒くなって半狂乱状態になるケースも。さらに呼吸困難やけいれんなどを起こすことも。

音が終わってしばらくしても、「震えがとまらない」「よだれを流す」「暗いところにずっと隠れている」「下痢や嘔吐を繰り返す」などの症状を出しているのであれば、その音に対する恐怖症と言えるでしょう。

単に怖がるだけなら「恐怖症」とまではいきません

▼逃げ出すワンコが増える8月

毎年梅雨の時期や花火大会の翌日は、雷や花火の音に驚いて逃げ出した飼い犬が、保健所や動物愛護センターに多く保護されます。

月別に迷子の発生件数を集計したところ、8月に最も多く発生していることがわかりました。雷や花火の大きな音に驚いて逃げ出してしまったというケースが多く、これからの季節、犬の飼い主は、十分な注意が必要です。

犬の怖がるものの順位は、1.音 2.光 3.火 4.死 5.理解しがたい現象で、音が1番嫌なものなのです。

▼「花火」対策、どうすればいい?

軽症のわんちゃんの場合、その花火を「合図」に変えてしまいましょう。花火が鳴ったらおやつをやったり遊んだり。そうする事によって、「よく分からない音」が「良い事が起こる音」へと変わります。

重症のわんちゃんの場合、「慣れさせる」ようにしましょう。でも、いきなり花火ではなく、最初はテープやCDなどで慣れさせるようにします。

花火、雷、車、飛行機音など、小さい音から徐々に

▼花火大会当日、特に気をつけること

花火の最中に一緒に家にいるのなら、静かに落ち着かせてあげましょう。
多くの動物にとって程よい圧迫刺激に鎮静効果があることは、研究で明らかになっています。

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vortexxxさん