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気づきにくいから厄介。夏でも怖い「インナードライ肌」の症状とその原因

インナードライ肌をご存知ですか?表面はテカテカしているのに、肌の内部は乾燥している状態をいいます。このインナードライ肌に分類される女性が全体の80%にも達するというのです。そこで、インナードライ肌の症状とその原因についてまとめてみました。

更新日: 2015年07月13日

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■インナードライ肌の症状

インナードライとは乾燥とオイリー肌の共存。混合肌に似ています。

乾燥しているのにオイリー。これは肌が乾燥状態をカバーしようとして過剰に皮脂を分泌しているからです。

過剰に分泌された皮脂は当然行き場を失い、一番くぼんだ毛穴に特に集中します。溜まった皮脂は酸化を起こし、毛穴を炎症状態にしてしまいます。これがインナードライによるニキビ発生の理由。

放置するとシワ、たるみが増えていきます。さらに過剰な皮脂がニキビを作り毛穴を目立たせてしまいます。

どのように見た目が良くないかというと、インナードライ肌の一番の特徴。 とにかく毛穴(特に頬)の開き。脂浮きがとてつもなく多い(油田)。

れなのにファンデはのらない、肌がケバ立つ(皮膚の皮が剥けている)。ガサガサしている。肌が固い、薄い・・・・なんだかもう、プリン!ともプルン!チュルン!ともしていない感じ。

毛穴の奥に潤いが不足しているため、 キメが乱れ、毛穴が目立つようになります。

肌表面は、一見すると皮脂が多く、オイリーだと思いいがちですが、乾燥(インナードライ)毛穴の場合は、肌内部が乾燥してしまっています。

大きな原因の一つに、皮脂が多いことによって、洗顔をし過ぎてしまったり、潤っている気分になり保湿が不十分になってしまうことなどが考えられます。

■インナードライ肌の原因

熱いからといって、冷風機や扇風機の風を直接体にあてるようなことも、肌にとってはダメージを与えることになります。

冬の乾燥ばかりが肌へ影響だと言われがちですが、その他の季節、
その他の環境でもやはり肌への影響をしっかりと理解して、
なるべく肌へのダメージが少なくなるようにすることがインナードライ肌を防止したり、改善したりするために必要でしょう。

冬から春にかけて空気乾燥の影響によって、いつもと違う変化が起きるのがインナードライです。

夏はエアコンや紫外線による乾燥が気になりますが、冬は空気自体が乾燥し、その度合いは夏より大きいです。

乾燥を防ぐためのケアは必要ですが、過剰なケアはインナードライ肌を悪化させてしまうので、注意が必要です。

たとえば、汗が出やすい夏場には、肌はうるおっているように感じますが、肌の内側は乾燥している可能性があります。

このような時に、ベタつきが気になるからと洗浄力の強い洗顔料を使用したり、一日に何度も洗顔をすると、必要な皮脂までとってしまい、インナードライ肌を進行させることが多いので注意が必要です。

ハードな洗顔や紫外線は、肌の潤いを守る要素を奪って角質層を崩します。
角質層が崩れると、肌細胞はそれを補修しようとして、どんどん新しい細胞がつくられます。

すると通常は約28日とされる皮膚のターンオーバーのサイクルが、急激に短くなり角質層がまだ未熟なままの状態で肌表面に押し上げます。
未熟な角質は異物を侵入させ、水分を逃がしてしまい、バリア機能は完全に低下するのです。
これがインナードライ肌の原因になるのです。

そのためには、冬でも紫外線予防するために、夏に使う日焼け止めを使ってしっかり紫外線をブロックしましょう!

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