1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

daiba49さん

協定案には、本文にも付属文書にも関税撤廃の「除外規定」を認める文言はない。
 関税撤廃率は他の十一カ国が99%か100%なのに、日本は95%と突出して低い。それでも重要五項目の三割は既に関税撤廃に追い込まれ、残りも七年後に再協議が待つ。協定締結後も各国の圧力は強まるとみられる。

環太平洋経済連携協定(TPP)で主要な野菜約100品目にかかる輸入関税がすべて撤廃されることが15日分かった。ジャガイモやカボチャ、ブロッコリーなどは協定発効後すぐに関税をなくすほか、タマネギは6年目になくす。消費者に恩恵が及ぶほか、海外産の野菜を使う外食産業にも追い風になる。ただ攻勢を受ける国内の農家には不安が広がっている。

主食用米の無関税枠新設や牛・豚肉関税の大幅引き下げなど、日本側の譲歩に関する情報が流れる中、宮崎県内農家は不安や怒りを抱えながら、「最終局面」と位置付けられた交渉の行方を見守る。

1