これは、「あれ、私達の歌だよね」と公言するか否かの問題は置いといて、多くの人が潜在的にそのラブソングを自分の人生に重ね合わせ自分のものとして消化してしまっている証拠だと思う。

 「自分の歌だなんて、おこがましい」

 と謙遜する人も多いだろう。

 「俺は洋楽のロックしか聴かないから、これが自分の歌だなんて、ダセえ」

 と自己主張する人もいるだろう。だが、そんな人も恋愛に破れて落ち込んだりもするのである。

 特殊な人生を歩んで来た人を除いて、ラブソングは不特定多数の人の心に刺さりやすいようになっているのだ。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【芥川賞】ピース又吉芥川賞おめでとう!ピース又吉の本についての熱い思いまとめた!【又吉直樹】

【芥川賞】ピース又吉芥川賞おめでとう!ピース又吉の本についての熱い思いまとめた!【又吉直樹】

このまとめを見る