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一緒に食べたらダメ!? 食べ合わせの悪い食べ物まとめ!!

アレとコレを一緒に食べると体に悪い!? 食品として日々様々な組み合わせが生み出されているが、食べ合わせが悪いものもある。言い伝えから体に害があるものまで、悪い食べ合わせをまとめてみた。

更新日: 2015年07月22日

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この記事は私がまとめました

mogurasenseiさん

「食べ合わせ」とは

食べ合わせ(食い合わせ)とは、二種類の食べ物を一度の食事で食べること

一緒に食べると健康を害すると伝えられる二種の食べ物の組み合わせについていい、「食べ合わせ(食い合わせ)が悪い」と念を押す場合もある。

合食禁(がっしょくきん、食合禁[しょくごうきん]とも)は、食に関する伝承の一つ。

一緒に食べるときに食材の取り合わせが悪いとされる言い伝えであり、一般に消化に害を来たすとされている。
日本語では食い合わせ(くいあわせ)、食べ合わせ(たべあわせ)と呼ばれることが多い。

組み合わせ次第でその食材のよさを最大限に生かしたり、打ち消しあったりしてしまう、それが「食べ合わせ」

なんとなく悪いイメージを持ちがちですが、良い食べ合わせというのも存在します。

定番から危険度高いものまで!! 悪い食べ合わせ

鰻の脂と梅干しの強い酸味が刺激し合い、消化不良を起こすという説が有力。
酸味が脂の消化を助けるため、味覚も含めて相性の良い食材である。
胃腸が弱っているときは、脂分と酸味の強い食べ物を多量に摂らないようにするのが吉。

大根には豊富なビタミンCが含まれているが、人参に含まれるアスコルビナーゼにはビタミンCを壊す作用がある。

ワカメに含まれるカルシウムの吸収をねぎに含まれるリンが阻害してしまうため。
一緒に食べたからといって深刻な問題があるわけではないが、効率の良い栄養吸収を考えるのであれば葱は控える方が良い。

茄子の漬物は体を冷まし、そばには胃を冷やす作用がある。
そのため、冷え性の人は下痢をしたり手足が震える(冷える)ことになる。
対策として、加熱すればその作用は緩和されるため、温かい汁蕎麦なら無難。
同時に体を温める効果のあるねぎや七味を上乗せ。

酒と同様に、辛子などの辛いものも血行を促すため、かゆみが出てしまう可能性がある。
高血圧、糖尿病、高コレステロールなどの生活習慣病も助長する。
対策としては、「きゅうり」や「トマト」、「セロリ」など体を冷ます作用のある食べ物を一緒に摂ると吉。

ビタミンB1が豊富な豚肉は、体や脳の働きを活発にするが体を冷やす作用が。
冷たい蕎麦との食べ合わせは胃を冷やし、栄養素や有効成分の吸収を妨げるので注意。
対策として、温かい汁蕎麦にすること。

ニューヨークでは有名だが、食べ物の親子関係に当たる禁止の組み合わせがある。

ほうれん草に含まれている硝酸が体内で亜硝酸に変化すると、ベーコンに含まれるタンパク質の分解物と反応して発癌性物質が生成される。
ベーコンに含まれるリン酸がほうれん草に含まれる鉄分やカルシウムの吸収を阻害する。
対策として、炒める前に「ベーコンを茹でる」ことで鉄分やカルシウムの吸収を阻害することもなくなる。

東南アジアでは古くから言い伝えられている。
ドリアンの「酵素」とビールの「エタノール」との反応から死に到る危険性もあるとされる。

意外とやりがち!! 悪い食べ合わせ

どちらもサラダに入っている定番食材だが、キュウリに含まれるアスコルビナーゼという酵素が、トマトのビタミンCを破壊してしまうことがある。
キュウリを加熱するか、酢漬けにすることで回避できる。

自宅でもやってしまいそうな取り合わせだが、アルコールが肝臓で分解される際には、脂肪が増えるのを促進する酵素が発生する。
ビールに限らずアルコール類とフライドポテトや唐揚げといった高脂肪のものを食べると、脂肪吸収が加速される。

秋刀魚を焼いてたときに出るタンパク質が、漬け物に含まれるナトリウムに反応することで、発癌性物質が体内でつくられることがある。
ビタミンCを摂取することでその生成を抑制できるので、レモンをかけるなどの工夫を。

レモンティーは定番中の定番。
問題は輸入レモンに使用されることが多い、防カビ剤のOPPという成分。
カフェインと組み合わさることで、発癌性物質をつくりだすことがある。
国産レモンでOPPが使われることはめったにないので、レモンティーにするときは産地に注意。

必須アミノ酸のリジンを含む魚類。
体の修復を補ってくれる大切な成分だが、その吸収を妨げてしまうのが大根に含まれるリジンインヒビター。
ただし魚を加熱してあれば問題なし。

男性が摂るランチの定番。
いずれも炭水化物なので、ビタミンB1が不足する。
炭水化物をエネルギーに変換することができず、脂肪細胞に蓄積されることになるので肥満の原因に。

ラーメンのスープは塩分も高いので注意したいところ。
炭水化物は野菜と一緒に摂取。

単品では体に良いが、チーズに豊富に含まれるカルシウムの吸収を、枝豆のフィチン酸が抑制してしまう。

食事の開始に枝豆、シメにチーズがくるのはこういった理由があるのかも。
両方食べたい時は時間をおいてから。

卵白からでる硫化水素には硫黄が含まれる。
硫黄は鉄分吸収を阻害する働きがあるため、貧血ぎみの人が同時に食べるとせっかくの鉄分が無駄になってしまう。

ゆでない調理法で、硫黄の発生を防いで食べるように。

消化器系の機能を下げる恐れがある。
豚肉には体を冷やす作用があり、きゅうりにも同様の作用が。
ふたつを同時に食べると急激に体が冷えてしまう。

夏には活用できそうだが、寒い時期には注意。

ソーセージに含まれる添加物のナトリウムが、たらこに含まれるジメチルアミンなどと反応することで、発癌性物質が発生しやすくなってしまう。

どちらかを食べたら、どちらかを控えることを意識したい。

まだまだある悪い食べ合わせ!!

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