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一つの銘柄だけで取引! 「うねり取り」で株に勝とう

アベノミクスで株式市場は盛り上がってますが、景気に左右されにくい投資手法もあります。一つの銘柄だけを売買する「うねり取り」をまとめました。

更新日: 2015年07月19日

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この記事は私がまとめました

esper1さん

うねり取りとは何か?

うねり取りは、価格の自律的な動き、つまり自然に発生する変動の周期を利用して利益を上げる売買法です。

特に材料がなくても株価はなぜか動く

株価の変動には、幾つもの要因が考えられます。
チャートを見ると、例えば世界経済や財務状況などの、
いわゆる材料による急激な変動を除いたとしても、
どの銘柄もゆったりとした波を描いています。

これを「アノマリー」と言います。この波をうまく利用して取引するのがうねり取りです。

一つの銘柄に絞ることが多い

自律的な上げ下げを利用するので、多くのアマチュアのように材料重視で銘柄を乗り換えていくのではなく、うねり取りに適した銘柄から自分の好みのものを選び、限定します。

相場先生の話では、儲けているプロ相場師の多くはたったの1銘柄のみを延々とトレードし続けて生計を立てていると話されていました。

中には何十年も、一銘柄のみの売買を継続している方もいるそうです。

ツナギ売買をする

ツナギ売買、うねり取りってなんだか一見すると難しそうな言葉ですが、簡単に言うと、この辺が底値かな~ってところで、分割して買って、このへんが天井かな~ってところで分割して売っていくことです。

東証一部の銘柄で取引することが多い

うねり取りの銘柄選定において、相場師朗先生が常日頃仰っているのは「日経225とJPX400の両方に採用されており、1日の出来高が100万株以上あるもの」から選ぶということです。

うねり取りの儲けはどれくらいか?

実際にこういった形でツナギ売買・うねり取りをマスターしていき株式投資で10億円という資産を築いた方もいるようです。

上手な人であれば、年利計算で平均30~40%の利益を、
毎年継続して稼ぐことが出来るそうです

ただし、欠点もあります

うねり取りは、やり方は簡単ですが、手間はかかります。
 自分に合う銘柄選定だけで、月足10年分少なくとも数銘柄必要ですし、うねりの相性確認に数年分の日足グラフが必要です。

日経平均採用銘柄だけでも225の企業がありますので、自分に合う銘柄を探すのは一苦労しそうです。

問題は、ある程度の資金がないと、それで食べていくのは厳しいと言うことです。

感銘を受け、それまでの儲からないやり方を捨ててうねり取りに専念した。
あれから3年、今では相場で生活出来るようになった。
本書に出会えていなければ、私は破産していたと思う。

出典アマゾンレビューより

実際の取引の様子

こちらは、伊藤園の株をうねり取りで取引したものです。

この先どちらの方向に動くか分からないですが、まだ上昇途中なので買いを2000株入れてみます。同時に次の下げのことも考えなくてはいけませんので、空売り2000株を入れます。

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