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CMSの選び方・導入前の確認 確認事項・チェックリスト

HTMLファイルを作成して転送する更新よりも、管理画面から更新が行えるCMSは大きなメリットがあります。便利な半面、考えておくべきことがたくさんあります。しっかり検討してCMSを選択しましょう。

更新日: 2017年04月27日

ken.toshimaさん

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CMSを選択するときは何を重要視しますか?

・操作がカンタン?
・更新のしやすさ?
・綺麗にセンスのあるものが作れる?

でも、ほかにも考えておきたいことがいくつかあります。

ステキなコンテンツをたくさん作れるようになるモチベーションは大事ですね!
選択するときはまずは、上に上げたようなことは重要です。

そもそもCMSが必要なのか?

そもそもCMSが必要なのかというところから。
導入すると、実は面倒なリスクに晒されます。セキュリティの問題、データベースのバックアップ、システムの運用・保守など。

更新や運用は面倒だけれども、ファイル転送で更新できるならそれが最も安全で気楽。
面倒事も含めてCMSにメリットが有るのならば、しっかり抑えておくべきことを抑えて導入しよう。

もしもの時

導入すると決めた時、先に考えておくべきことは、
”もしも”。

このもしも、というのは

・何らかの理由でとある機能が動作しなくなった時
・データが壊れてうまく表示されない
・真っ白になってしまった
・復旧ができない

こういうことは通常のファイルのみで構成されたサイトであれば、最新のファイルを自分の手元に置いておくことで、リモートのファイルが破損していたとしても、そのままローカルにバックアップされたファイルをアップロードすればに戻りますよね?

ただ、データベースを必要とするCMSは注意しなければいけません。
データの保存している場所が違うのです。

データベース?

管理画面、投稿されたデータの表示はFTPでアップロードしたプログラムファイルが行うのですが、その中身は実はデータベースという別のサーバーや領域に保存されています。

そのため、FTP上のファイルのみバックアップしても、あなたの投稿した投稿などはバックアップされていない。消えた時は、投稿が何もない状態になります。

もしものことを考えて、できるだけ最新の本体とデータベースをセットでバックアップしたほうが良いです。

バックアップや復元を考えるのが面倒、怖いといったことであれば、ファイル型のCMSもあるみたいなので、そちらを検討するのが良いかと思います。別領域にデータが保存されないものならば、FTPのバックアップされしていればもとに戻すことが出来ます。

バックアップさえとれていれば問題ない

乱暴な言い方をすると、攻撃されて破壊されても、消えてしまっても、もとに戻すことができれば問題無いです。

オープンソースが良いか?どうなのか。

有名で開発速度の早いCMSならば、オープンソースのものでも十分使えます。
有料のものを選ぶときのメリットはやはりサポートがある程度あるということ。(価格やその販売している、開発してくれた会社や事業者によりますが)

オープンソースはソースコード(プログラムの中身)がだれでも研究できてしまうので、セキュリティの穴がみつかったら、悪意のある人が攻撃するきっかけになってしまいます。
ソースコードの公開されていないCMSはその点、システムの解析が困難なので、セキュリティの穴があったとしても気づかれないので安全。サポートを受けられるのであれば、それが修正される。

オープンソースCMS

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