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雇用人員の過不足状況 2015年6月(製造業)日銀短観・さくらレポートより抜粋

人手不足感が強く、正社員の賞与増額やベア等の処遇改善、パート・アルバイトの自給引き上げ、定年延長や留学生採用等を進めているが、依然として人手の確保が難しい。足もとでも出展計画に影響が出るなど、人手不足が将来の事業展開の制約要因となる惧れがある。

更新日: 2015年07月22日

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孔明0530さん

調査対象:日本銀行が行う統計調査であり、全国の約1万社の企業を対象に、四半期ごとに実施
調査期間:2015年6月1日〜2015年6月30日
調査目的:企業が自社の業況や経済環境の現状・先行きなど、企業活動全般にわたる項目について調査

上昇したのは4四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス7.0%ポイントに低下。やや不足感が増す見通し。

補足情報
※日銀短観(全国企業短期経済観測調査)雇用人員の過不足判断D.I.(「過剰」ー「不足」)の実績。
※雇用人員判断DIは雇用人員が過剰な場合にはプラスになり、雇用人員が不足している場合にはマイナスになる。

上昇したのは2四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス4.0%ポイントに低下。やや不足感がでてくる見通し。

・生産は弱含んでいる(北陸)

上昇したのは3四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス4.0%ポイントに低下。やや不足感が増す見通し。

・新聞用紙や印刷用紙を中心に生産は低水準で推移している(北海道)
・生産は底堅く推移している(四国)

上昇したのは3四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス7.0%ポイントに低下。やや不足感が増す見通し。

・生産は高水準で推移している(北陸)
・生産は増加している(関東甲信越、東海)
・インバウンド需要が好調で生産は増加している(近畿)
・生産は高めの操業となっている(中国)
・生産は底堅く推移している(四国)
・生産は緩やかに増加している(九州・沖縄)

上昇したのは4四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス14.0%ポイントに低下。不足感が増す見通し。

上昇したのは2四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス8.0%ポイントに低下。やや不足感が増す見通し。

・自動車向けが堅調なほか、配管向けが増加していることもあり、生産水準が高まりつつある(北海道)
・生産は横ばい圏内の動きとなっている(東海)
・生産は市中在庫水準の高まりなどから操業度を引き下げている(中国)
・国内自動車向け等で在庫調整の動きがみられており、生産は高水準ながらこのところ操業度を引き下げている(九州・沖縄)

低下したのは2四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス18.0%ポイントに低下。不足感が増す見通し。

・生産は水産加工品で原材料調達の困難化の影響がみられるものの、乳製品で生乳生産が増加しているため持ち直している(北海道)
・被災生産設備の復旧は進捗しているものの、販路の喪失などから、生産は低調な動きとなっている(東北)

上昇したのは2四半期連続。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス6.0%ポイントに低下。一転して不足感が出てくる見通し。

・生産は道内外建設関連向けを中心に、高めの生産水準となっている(北海道)
・生産は減少している(北陸)

3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス4.0%ポイントに低下。やや不足感が出てくる見通し。

・携帯電話向けや車載向けを中心に生産は増産している(北海道)
・情報関連財向けを中心に生産は横ばい圏内の動きとなっている(東北)
・高水準で生産は推移している(北陸)
・生産は増加している(関東甲信越)
・大型機械などの出荷増加の反動から生産減少(近畿)
・スマートフォン・タブレット端末向け部品を中心に生産は高めの操業を続けている(中国)
・生産は緩やかに増加している(四国)
・国内外向けともに堅調な受注環境が続く中、高水準で推移しており、一部に生産水準を引き上げる動きもみられている(九州・沖縄)

上昇したのは4四半期ぶり。3ケ月先の2015年9月のDIはマイナス9.0%ポイントに低下。わずかながら不足感が増す見通し。

・生産は北米向けを中心に増産している(北海道)
・在庫調整の進展もあり、生産は持ち直しに向けた動きがみられている(東北)
・生産は在庫調整の動きがみられる(近畿)
・軽自動車が国内販売の減少から弱めの動きとなっているものの、内外需用が好調な普通車等に支えられ、生産は全体として高操業となっている(中国)
・生産は操業度を引き上げる動きがみられる(四国)
・自動車は海外向けは堅調に推移しているものの、国内の販売不振を主因に減産の動きが続いている。(九州・沖縄)

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