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広すぎる軽、新型エブリィワゴンが意外と凄い

2015年2月に約10年ぶりにモデルチェンジしたエブリィワゴン。商用車ベースのワゴンということもあり、注目度はイマイチですが、その室内は最新のハイトワゴンを超える広さを持っていた!

更新日: 2016年05月03日

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新型エブリィワゴンとは

エブリィワゴンとしては3代目となるこのモデルは2代目から約10年の歳月を経てフルモデルチェンジされた。見た目は先代を踏襲しているが、細部にわたりリファインされ、急激に進歩している現代の軽自動車の水準に合わせて進化を遂げた。

スクエアなボディライン、フロントフェイスやリアのピラーなど、イメージを大きく変えずにモデルチェンジをするのはスズキが得意とするところ。

ミニバン風の外観

ルーフは標準ルーフとハイルーフの2種類が用意されている。写真はハイルーフモデル。用途から考えるとハイルーフモデルの方が人気が高そう。

サイドパネルが直立しており、見るからに室内スペースが広そう。先代は側面にあったテールランプを下部に移した為、開口部を広く取れるようになっています。

こちらは標準ルーフモデル。屋根の高さ以外にリアウィンドウの処理が異なります。標準ルーフの方が一般的なミニバン風のスタイルとなっています。

リアウィンドウの処理がハイルーフと異なることがわかります。サイドまでガラス面が回り込んでおりデザインを重視しています。

標準なのに14インチの大径でかっこいいアルミホイールを装備しています。

サイズの大きなフロントのメッキグリルは威圧感があります。

最上級グレードのPZターボスペシャルにはウィンカーミラーが装備されています。

コックピット

余分なスイッチ類が無く、シンプルで使いやすいデザインのインパネ。無難なブラックにせず優しいベージュの内装にしたところにセンスの良さが感じられます。最新の軽らしくシフトは当然インパネシフト。革巻きハンドルが用意されていないのは残念なところ。

ブルーとグリーンの色合いが優しくて視認性の良いメーターパネル。こちらも昨今の流行りと取り入れて運転状況に応じてメーターの色合いが変化し、エコドライブを促します。

フロントシートは230mmもスライド出来、さらにステアリングもチルトしますので、お好みのドライビングポジションを設定出来ます。

先代モデルは左右のシートの隙間にあったドリンクホルダーは新型ではインパネの両端の手が届きやすい位置に配置され、使い勝手が改善されています。

ナビスペースの下に小物を入れるスペースが用意されています。スマートフォンやガムなどを放り込めて便利です。

インパネの下にもボックスが用意されています。その他にもドリンクホルダーは人数分用意されていますし、インパネトレーなど収納には事欠きません。

圧巻の室内スペース

大人4人乗車+4人分の荷物も余裕で収納出来る室内スペースと荷室。これはタントやNBOXのハイトワゴンと比べて圧倒的に優れいている部分。

軽キャブワゴンタイプの中では最大の室内スペースを持っています。軽キャブワゴンタイプという枠を外しても、室内スペースが最大と言われているダイハツウェイクよりも室内長、室内幅ともに勝っています。室内高だけがウェイクに負けていますが、実用上全く問題の無い高さです。

フロントシートの下にエンジンを積むキャブオーバースタイル軽自動車の弱点がリアシートの足元スペースですが、そんな心配も不要な広々とした足元スペースが広がります。リアシート自体も180mmもスライド出来るので荷物の量や乗る人に合わせて自在にアレンジ出来ます。

商用車ベースであるエブリィの強みはこれ。とにかく広い!2人乗りならリアシートを畳んでなんでも積めてどこにでも行くことが出来ますね!

助手席もフラットにたためるので、サーフボードなど長い荷物もラクラク積み込めます。

助手席側のラゲッジ側面にはアクセサリーソケットと小物の収納を用意しており、気の効いたラゲッジスペースとなっています。

走りもそこそこ

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