●3頭同居に関する、円山動物園の回答。
[3頭同居による繁殖の成功実例が確認できていない中では、より慎重に実施すべきであったと反省しております。同居訓練計画の策定が不十分で、かつ実施方法も不適切であったと考えております。]
実施方法が不適切だったのではなく、実施自体が不適切だったと思うのですが。
またこの一連のテレビ報道で、パンク町田氏の「マレーグマの件は自然でもある事」という発言は何を根拠に言っているのか?文献や資料を示していただきたい。

★9月30日
●マレーグマ「ウッチー」死亡事案に係る改善結果報告書の提出について
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics2-831.html
●改善結果報告書
http://www.city.sapporo.jp/zoo/documents/kaizen-kekka.pdf
●報告書概要及び今後の取組について
http://www.city.sapporo.jp/zoo/documents/kongo-torikumi.pdf
●いただいたご質問・ご意見に対する回答(その3)
http://www.city.sapporo.jp/zoo/documents/qa.pdf

●札幌市職員の懲戒処分等について
https://www.city.sapporo.jp/somu/chokai/documents/shobunjian270930.pdf

★10月7日
●マレーグマ「ウッチー」の死亡事案に係る改善計画(中期的課題)に対する市民提案の募集について
https://www.city.sapporo.jp/zoo/shiminteianbosyu.html


また、本件と直接関連はありませんが、この騒動のさなかに。
●8月23日にシマウマが移動中にショック死。
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics2-812.html
●グラントシマウマ飛馬(ひゅうま)の死亡原因について
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-850.html

●その7日後の30日に若いキリンが死亡。(誤嚥による窒息死)
http://www.city.sapporo.jp/zoo/nanakofuhou.html
http://www.city.sapporo.jp/zoo/masaikirinfuhou2.html
http://www.city.sapporo.jp/zoo/masaikirinfuhou3.html
●マサイキリン「ナナコ」の死因について(10月21日発表)
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics2-834.html

●10/7。ニホンザルの「ゆり太」が死亡しました。(傷縫合手術後、麻酔から覚めず死亡)
https://www.city.sapporo.jp/zoo/nihonnzarufuhou.html

●個人的に円山動物園が以前から杜撰な管理をしていたと考えられる事案。
エランドの繁殖で、生態を無視した展示が招いた父娘間の近親交配。
父(プッチョ)、母(ラッシュ)、次女(ニコ)、長男(サンタ)、三女(フィア)の5頭で同居させた結果、 2013年8月29日に次女のニコが「アイカ」を出産。(長女は別施設で飼育)
http://blog.livedoor.jp/miyanomayu3/archives/7314762.html#more
当時、長男はまだ1歳で性成熟しておらず、父と次女との間の子と推定されます。
円山動物園の公式HPには、長女・次女・長男・三女が生まれたことはニュースとして書かれていますが、アイカの誕生に関しては全く記述が無く、存在自体を隠しているように思えます。
http://www.city.sapporo.jp/zoo/b_f/b_08/db183.html
2014年10月24日にアイカは東武動物公園に移動。
http://blog.livedoor.jp/tobutobu1/archives/52003414.html
この移動も円山動物園はHPに記載していません。都合の悪い事を隠蔽する体質は今も続いているのでしょうか?
通常、雄と雌は、完全に分けて飼育します。(現在の円山動物園も、この事件後は雌雄を分離し、その後雌は死亡、子供は他園に行き、現在は雄一頭のみ飼育)
この近親交配もエランドが「成雌と子供30-80頭で群れを作り、広い範囲を移動する。成雄は主に単独行動するか、3-4頭の群れを作り、あまり移動しない。」という生態を無視した父娘同居という展示方法が招いたものと言えると思います。

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