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【肝斑・シミを消す】皮膚科の「トレチノイン・ハイドロキノン治療」ってどうなの?

皮膚科でシミや肝斑の治療をする場合、レーザー治療や服薬治療、軟膏での治療が行われます。軟膏での治療はトレチノインとハイドロキノンが使われます。この「トレチノイン・ハイドロキノン治療」の流れ、費用、副作用、ビフォーアフター画像などをまとめました。

更新日: 2016年10月15日

vanilla999さん

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■「トレチノイン・ハイドロキノン治療」って?

トレチノインは、シミの成分(メラニン)を皮膚の外に放り出し、
ハイドロキノンは、メラニンが新しく産生されるのを阻害します。

医療機関のみで処方できる医薬品で、化粧品の何倍もの有効成分を含んでいます。

治療といっても、簡単なホームケアで確実な美肌・美白効果がでるのも魅力です。

■まず、「トレチノイン」について

トレチノインを外用すると、表皮の細胞は活発に増殖して
押し上げられ、メラニン色素も一緒に上がっていき、
2~4週間でメラニン色素が外に排出されます。

■「ハイドロキノン」とは?

一般的なアルブチンやコウジ酸などに比べ、約100倍もの美白作用があると言われ、「肌の漂白剤」とも呼ばれる強力な美白剤です。

ハイドロキノンには、シミのもととなるメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きを抑制し、メラニンの産生を抑える働きがあり、シミに高い効果があるとされています。

■トレチノインとハイドロキノン軟膏の使い方

①お化粧、皮脂汚れを落とします。

②化粧水でしっかり保湿をしてください。

③少量のトレチノインを、しみの部分からはみ出さないように指か綿棒で薄く丁寧に塗ります。

④トレチノインが充分に乾いてからハイドロキノンを指で広めに塗ります。

■治療期間は?

治療は、前半の漂白していく治療期間『2~6週間』と、後半の炎症を冷ましていく期間『2~6週間』に分かれます。

■どれくらいで効果が分かる?

個人差がある治療ですが3ヵ月ほどで薄くなります。肝斑・扁平母斑はこれよりも長くなります。

■皮膚科での「トレチノイン・ハイドロキノン治療」の価格は?

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vanilla999さん