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若き天才ミュージシャンはなぜ早死してしまうのか?

若き天才ミュージシャンはなぜ早死してしまうのか?ということについてまとめました。

更新日: 2015年07月29日

bc.pikoさん

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ミュージシャンは早死してしまうことが多い

たしかメンバーが亡くなったんだよな。残念だ。ミュージシャンは早死にが多いな。気のせいかな。

若くして伝説を作りながらも、早く散ってしまった有名ミュージシャンの多いこと!

たとえばイギリスにおいてはイギリスの一般人と較べるとポップ・スターは早世にする傾向が確かに強いとしている。

ロックミュージシャン、早死にする傾向!?

ロックミュージシャンは、一般の人よりも、高齢期を迎える前に死ぬ傾向があるという研究結果が明らかになった。

研究を率いたマーク・ベリス氏は「この論文は、ロックやポップ界のスターがアルコールや薬物に関連した死の危険に過度にさらされていることを明らかにしている」とコメント。

同調査によると、1956年─2005年にかけて、1064人のミュージシャンのうち100人が死亡。死因の25%以上は、薬物やアルコール乱用に関連したものだった。

統計にも

グラフ内の細くて黄色い線はアメリカ合衆国の女性の平均寿命で、細くて青い線は同じ条件の男性のもの。そして、黄色い太線がアメリカ合衆国の女性ミュージシャンの、最後に青い太線が男性ミュージシャンのものです。

ロックから右へ行くとラップとヒップホップでガクンと下がってしまい、20代から30代で亡くなっている方が多いです。

事故、自殺、他殺、心臓関係、癌という死因に分けられており、赤字が平均より極めて高い数字、青字が平均より少し高い、緑字は平均より極めて低いパーセンテージを意味します。

乗り物の交通事故や突発的な薬物の過剰摂取も事故に含まれますが、ブルースの一行上の平均値を見ると、19.5%となっています。ここではロックとパンク、メタルの・ミュージシャンが多い

その背景とは...

一般的に有名になったミュージシャンたちは、派手で不規則な生活や常に長距離を移動する全国ツアーからの披露を頻繁に行います。

そしてレーベルやファンたちとの間に生じる重いプレッシャー、さらにそこから逃げ出すためのドラッグや酒などなど、いかにも寿命が短くなりそうな要因がたくさん着いて回る

周囲からの期待、もっと完璧な演奏、ヒット、最高の曲、そして売れなくなったり、落ち目になることの恐怖、収入がとだえることの恐れ。そういったものがないまぜになってドラッグへの逃避に手を染めやすくなる。

幼少の頃のトラウマなどを抱えたミュージシャンが多く、薬物などに走りやすいからという説も根強い

子供のときに辛い経験をした人のほうがドラッグやアルコールの問題で亡くなる確率が高かったという。

信憑性の高い研究結果として、「バンドメンバーであるよりも、ソロ・アーティストとして活動する者の方が若くして他界する確率が極めて高い」というものもある。

本来の自分ではなくパブリック・イメージで見られることが多く、孤独感や虚しさを感じやすい。

一般の人でも、サポートしてくれる人が周りにいると寿命が延びるとの調査結果がある。

そして生まれた27歳クラブという都市伝説

元々は、27歳で他界したブライアン・ジョーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリスン、カート・コバーンの著名なロック・ミュージシャン5人を指していた

昔からジャニス、カート、ジム・モリソン、ジミヘン、エイミー・ワインハウス他大勢の享年が27歳ということもあり、アメリカでは「27クラブ」と呼ばれる都市伝説まで存在

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