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御嶽山噴火で行方不明者の捜索再開…現地の現状と今後は?【8/4追記】

昨年9月に噴火した御嶽山で、行方不明者の捜索が再開されました。未だ6名の行方不明者がおり、全員の発見が望まれます。現地の状況や今後もまとめました。

更新日: 2015年08月04日

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cobalt0822さん

9か月ぶりに捜索が再開された!

57人が死亡して戦後最悪の火山災害となった御嶽山で、行方不明者6人の捜索が9カ月半ぶりに再開されました

捜索は積雪などで昨年10月16日に打ち切られて以来となる。

29日午前7時過ぎ、長野県側からは自衛隊ヘリで警察や消防など約100人が山頂付近へ向かった。また、岐阜県側からも約20人が捜索に参加している。

噴火直後の捜索では、前例のない標高3000メートルでの過酷な環境に、高山病を発症する隊員が続出した。このため今回投入する隊員は高地での訓練を重ねてきた。

「何とか見つけてほしい」との行方不明者の家族や友人らの願いを胸に、今も雪が所々に残る山頂周辺へ向かった。

今回はどのあたりを探しているの??

今回は、山頂近くの「36童子の塔」から長野県境にかけてを中心的に捜索。

不明者の目撃場所の情報や所持品発見場所といった手掛かりを基に、不明者がいる可能性が高い火口からおおむね1キロの範囲にある剣ケ峰頂上、八丁ダルミ、一ノ池周辺を重点的に捜す。

最新の金属探知機を導入し、スコップで火山灰を掘るなどして探す。

行方不明者は6名

捜索困難な所はドローンも投入!

火山灰に覆われるなどして登山道から滑落した可能性が否定できないため、急斜面なども捜索対象に含めており、高度な捜索技術が求められる場面も出てきそうだ。

県警が「スカイポリス」と名付けたドローンはプロペラが六つあり、幅約90センチで重さ約5キロ。下部に取り付けたカメラの解像度は高く、30メートル離れても5センチ程度の大きさの文字が判別できる。

再び噴火する可能性は…?

2015年6月26日午後5時、気象庁は噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)へ引き下げた

御嶽山の噴火警戒レベルは「2(火口周辺規制)」で、昨年のような噴火の可能性は低いとされている

一方、御嶽山では今月20日、8カ月ぶりに火山性微動を観測した。気象庁は一時的な現象とみるが、「小規模噴火の可能性はある」としている。

まだまだ危険なのです。

再び噴火した場合に備えて、山頂周辺には鋼鉄製の仮設シェルター4基が設置されていて、万全の態勢で臨んでいるということです。

捜査の今後は??

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