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川崎市中1男子生徒殺害事件まとめ[閲覧注意]

記事を読んでいけばいくほど何とも言えない気持ちになります。ごく普通の明るい男の子がたまたまたちの悪いグループに入れられてしまった…。抜けたいのに抜けることが出来ない…。明日自分の子供に起きてもおかしくないと思えるとっても切ない事件です。

更新日: 2018年11月08日

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この記事は私がまとめました

mirei0000さん

事件概要

20日午前6時15分ごろ、川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で男性が倒れているのを通行人が見つけ、110番した。神奈川県警川崎署によると、男性は死亡しており、首に切られたような傷があった。署は死体遺棄容疑で捜査を始めた。

男性は全裸で、10~20代とみられる。署は身元の確認を急ぎ、司法解剖して死因を調べる。

現場は京浜急行港町駅の東数百メートルの河川敷で、近くには工場やマンションがある

川崎市川崎区港町の多摩川河川敷で、市内の大師中学校1年、上村遼太(うえむら・りょうた)さん(当時13歳)が遺体で発見された事件で、神奈川県警は事件にかかわった疑いがあるとしてリーダー格の18歳の少年と17歳の少年2人を殺人の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は2月20日午前2時頃、多摩川河川敷でAの首などを刃物のようなもので突き刺すなどして出血性ショックで殺害した疑いで、死体遺棄容疑でも調べられている。

殺害現場となった河川敷はBのグループが中学時代からのたまり場としていた所だった

容疑者との関係

3人は地元の顔見知りで、17歳の少年の内1人がBと同じ中学出身の同級生で、別の17歳の少年が1学年下で別の中学校を卒業した。

同級生の17歳の少年は上村君とほとんど面識や付き合いは無く、Bが連れて来る男の子くらいの認識

被害者 上村遼太さん

川崎市立大師中学1年
中学では、島にいたころから大好きだったバスケ部に入った。水飲み場にいると、みんなが自然と集まってきた。年上からたばこを勧められて困っていた小学生を見たら、間に入って助けていた。

同級生の女子生徒も「上村君はいつも笑っていた」と証言

上村君は明るい性格で友人が多かったといい、2年の男子生徒(14)は「目立つタイプで、違う学年にもよく知られていた」

上村君は殴られても、自分は手を出さなかった。周囲に心配をかけまいと「大丈夫」と言った。あざだらけの顔で、笑おうとしていた。

少年B

「僕と同じ音楽部に入って、アニメが好きだと話していました。ヤンキーというよりはオタクですね。性格も暗くて無口でした」

Aが中学1年の時、その凶暴性が目覚める出来事が起きたという。「同級生の男子生徒にケンカを売られたAは、その生徒をボッコボコにしたんです。そいつの顔はアンパンマンみたいに腫れあがった。普段はおとなしいキャラだったんで、『Aってキレるとヤバいじゃん』と全校生徒に知れわたった」

定時制高校に入学してから中学時代に較べて髪の毛などが派手になったとされ、未成年であるが喫煙や飲酒していた。

「バイクに乗りながら別のバイクに乗っていた男性を鉄パイプで殴ってケガを負わせて捕まった。少年院に入り、学校は退学になった」

少年を知る高校生によると、万引きとか痴漢とかよく悪さを誘ってくるので捕まったらヤバいというと「未成年は捕まっても犯罪者にならない。鑑別所に入っても反省したふりをしていればすぐに出してもらえる。反省したふりはチョー得意」と笑っていたという。

2年前にBが近隣住民が飼っていた子猫を水に沈めて殺害した、中学時代にキレるとハサミを突きつけた、同級生から金を取った、などの証言

「酒を飲んで酔っぱらって暴れ出すと誰も怖がって止められなかった」

「派遣会社に勤め、いつもズボンとバッグに2本のカッターナイフを携帯し仕事で使うんだよと自慢げに話していた」と証言
幼なじみだという川崎区在住の男性(20)

少年と同じ高校の全日制に通う男子生徒は「昔から自分より年下の人間を子分のようにして威張っていた」。「中学生の時から友人の金を盗んだり、ケンカで顔が骨折するまで殴っていた」と話す生徒もいた

地元の中学生は「年下の少年を連れてゲームセンターやショッピングセンターにたむろしているのをよく見ました」と証言

17歳の無職少年は川崎区内の公立中学を卒業後、高校に進学したが中退。

職業不詳の17歳の少年は、18歳の少年と一緒に飲酒したり、ゲームをしたりして遊んでいたという。「暴力は振るわない。どちらかといえば止めるタイプ」

遺族のコメント

13歳の幼い命が奪われた現場には、事件発覚から1週間たっても献花や弔問に訪れる人の姿が絶えなかった。

現場には数多くの花が手向けられ、上村さんがバスケットボール部に所属していたことからメッセージが書き込まれたバスケットボール、飲み物などが供えられていた。

上村君の母方の祖父が事件後から1週間後、弁護士を通して「孫を失った悲しみ、日増しに募る」「親として子供を亡くした娘の姿を見ることがつらくてたまらない」

上村君の母親は「どれほど怖かったか、どれほど痛かったかと思うと涙が止まりません」

母親は弁護士を通じたコメントで「優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると、本当に死んでしまったか分からなくなる。事件の日の夜、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかった」

上村君が小学3年の時に離婚。原因は父親のDVだったという。
子供5人の生活の為朝から晩まで働いていたそうです。
祖父母を頼って川崎に出てきた母親は途中からは祖父の介護もプラスされとても大変で苦しい生活の中、生活保護を受けずに頑張っていたそうです。
もし受けることが出来なかったのであれば、祖父が介護状態になった際に再申請すれば受けることが出来たかもしれません。
母親への非難も聞こえてきますが、私は頑張ってきた母親を非難できません。
そして痣とかには気が付いていたとは思いますので、相談できる人やアドバイスしてくれる行政がそばになかったのが残念でなりません。

49日にお兄さんが遼太君に送ったメッセージ

《少し久しぶりになった。そっちの世界にはもうだいぶ慣れたか?今日お前と話したいのは3つあるんだ。49日だな!進級おめでとう!!》

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