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タイの飾り切り「フルーツカービング」がもはや芸術作品

見て楽しい、食べて美味しい。まさに食べられる芸術作品!タイ発祥の果物に施す彫刻、フルーツカービングの写真を集めました。

更新日: 2015年08月05日

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Do30PRさん

これがフルーツカービング。
タイの伝統的な彫刻技術です。
華やかで繊細な模様が特徴的。

パッと見ただけでは分かりませんが、
スイカやメロンなどの果物が
素材になっています。

フルーツカービングとは、フルーツにする彫刻です。
フルーツはそのまま果物ですが、カービングには彫刻という意味があり、
文字通り、フルーツに彫刻でいろいろなデザインをして行きます。

発祥はタイのスコータイ王朝の時代の儀式で、果物に装飾的な彫刻を施したのが始まりといわれている。タイ・カービングという言い方があるほどタイでは伝統的な文化の一つで、在京タイ王国大使館のサイトでもタイ・カルチャーのひとつとして紹介されている。

小さいフルーツカービングは
日本の飾り切りにも似ていますが……

出典ameblo.jp

スイカなどの大きな果物を
丸ごと使う例が多いです。
見た目のインパクトは絶大!

誕生日や結婚式など
人が集まる場面でも好まれているようです。
こんな綺麗な作品があったら目を引きますね。

フルーツカービングの作り方

フルーツカービングは、基本的には「カービングナイフ」という
ナイフを使って彫って行きます。
ナイフ1本で完成まで持って行けるのはすごいですよね。

フルーツカービングに使う果物は、固さがあったほうが彫りやすいです。
桃やオレンジなどは彫りにくいと思いますので、向きません。
逆にリンゴや梨などは彫りやすいと思います。

他にもフルーツカービングの講座は全国で開催されています。
またプロの方に依頼するのも一つの手です。

フルーツカービングの画像

大きな図案も入れやすく、
また彫るのにちょうどいい硬さもあるためか
スイカのカービングが
もっともポピュラーなようです。

皮を残したり、彫る深さを調整することで
色味が変わるのもまた綺麗です。

ケーキのような切り方。
食べやすそうですが、
なんだかもったいないような気もします。

全体的に薔薇などの
花をモチーフにしたデザインが多いですが

中には文字やキャラクターを
彫ったものもあります。

誕生日や結婚式のお祝いに
こんな素敵なカービング作品をいただけたら
一生の思い出になりますね。

他にも中身を丸ごとくりぬいて
ランタンにしたり、

上半分だけを削ってかごにしたり。

かと思えば別のフルーツも盛り付けてみたり。
作る人のアイディア次第で
どんな形にもなります。

メロンのカービング。
スイカよりも実がやわらかそうですが
こちらも比較的多く見られます。

皮の模様が
デザインの一部のようにも見えます。

これもメロンのカービング。
皮が立体になっているのは、
ワイヤーで持ち上げているんだそうです。

出典ameblo.jp

りんごのカービング。
小さいサイズと色合いから、
可愛らしいデザインが映えそうです。
しかし彫るのが細かそう。

表面に模様をつけるだけでも
十分印象が変わります。
これなら初めての方でも挑戦しやすそう。

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