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やっぱり嘘だった?ビットコイン消失事件で社長を逮捕 不正操作が明らかに!【続報あり】

ネット上の仮想通貨である「ビットコイン」が大量に消失した事件で、マウントゴックス社長・マルク・カルプレス氏が逮捕されました。当初は関与を否定していただけあり、やっぱりとの声もあります。一連の出来事をまとめました。【8/20追記しました】

更新日: 2015年08月20日

cobalt0822さん

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マウントゴックス社長が逮捕!事態は急展開を見せた

インターネット上の架空通貨「ビットコイン」が、大量に消失した事件で、警視庁は1日朝、マウントゴックス社社長のフランス人の男(30)を逮捕した。

BTC取引の口座で水増しした残高と帳尻を合わせるために、決済用の米ドルの口座の残高を不正操作していた疑いがある

どういった事件だったの??

ビットコイン消失事件とは2014年に発生した、マウントゴックスが大量のビットコインを消失したという事件。

消失したのは顧客分75万ビットコインと自社保有分10万ビットコイン。金額にして「114億円程度」としているが、他の取引所の直近の取引価格(1ビットコイン=550ドル前後)で計算すると、470億円前後になる。

MTGOXのマルク・カルプレス社長は28日夕の記者会見で「ビットコインがなくなってしまい、本当に申し訳ない」と謝罪した。

2014年2月28日の事。

当初は「サイバー攻撃された」と言っていた!

マウント社は昨年3月、システムの不具合(バグ)を悪用したサイバー攻撃により、利用者らが保有するBTCの大半が消失したとして、警視庁にサーバーの通信履歴などを任意提出していた。

負債拡大の原因については「不正アクセスによってコインが流出した可能性がある」としている。

サイバー攻撃で、顧客から預かった現金最大28億円が不正に引き出され、480億円相当のビットコインの大半が消失したと申告していて、カルプレス容疑者は、FNNの取材に対し、消失への自らの関与を否定していた。

しかし、その後の調査で社内システムを悪用した疑いが強まっていた

解析の結果、消失したとされる約65万BTC(ビットコインの単位、約246億円相当)の9割以上が、社内システムの不正操作によって消失した可能性が高い

消失した約65万BTCのうち、再送を利用した外部攻撃の痕跡が見つかったのは約7000BTCに過ぎなかったという。

Mt.Goxのマルク・カルプレス社長は読売新聞の取材に対し、不正口座については聞いていない、不正操作は社内でシステムをよく知る人間ならだれでも可能だが、外部から侵入されても同様のことができるなどと述べている。

そして、社長自らが関与した疑いが強まり逮捕へ

カルプレス社長は2013年2月、同社取引サイト内にある自分名義の口座のデータを2度改ざんし、現金残高を総額100万ドル(約1億2400万円)水増しした疑いが持たれている。

社長は社内に開設したBTCの取引専用口座で水増しした残高と、売買決済用の口座のドルの残高が合致するよう操作した疑いが持たれている。

警視庁は検察当局と協議を重ね、ドルの残高を水増ししたことについて、私電磁的記録不正作出・同供用容疑の適用が可能と判断したとみられる。

社長は決済口座からドルを別の口座に送金する際、顧客の資金を流用した疑いもあり、警視庁が業務上横領容疑でも捜査している。

同社関係者の証言などから、データを操作できたのはカルプレス社長1人だったと裏付けられた。

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