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「火垂の墓」悪いのは本当に叔母さん?清太が一番悪いとの声・・・

三週連続で放送されるジブリ作品。その中で異色を放つ「火垂の墓」。誰もが子どもの頃から見ていた映画ではないでしょうか?その当時は、「親戚の叔母さんが意地悪!!!」と思っていた方が大半だったでしょう。しかし大人になれば叔母さんの気持ちが分かり、清太の行動が非常識だと思う人が多くなるようです!

更新日: 2017年12月01日

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ken-bo-shitさん

スタジオジブリの人気映画

野坂昭如の短編小説。野坂自身の戦争原体験を題材した作品である。

1945年の兵庫県神戸市・西宮市近郊を舞台とし、親を亡くした幼い兄妹が終戦前後の混乱の中を必死で生き抜こうとするが、その思いも叶わず悲劇的な死を迎えていく姿を描いた。

物語の終盤2人とも死んでしまう悲しい物語

子供の頃は清太の目線で物語を考えますが、大人になれば叔母さんの気持ちも理解できる。

子どもの頃、叔母さん=悪者だった!

清太が悪いわけではない。まだ14歳だし、お金持ちのお坊っちゃん育ちなので考え方が未熟だっただけで、妹の面倒をよく見る良いお兄ちゃん。

しかしそれって本当に悪者だった!?

叔母さんが悪いわけでもない。少し物の言い方がキツイだけで『戦時中という非常事態なんだから、みんなで助け合うのは当たり前。あなたも少しは協力しなさい』という、当たり前の事を言っているだけ。

現在の基準からして見れば『鬼畜』ですが、当時の基準からすればむしろ『親切』です。

子供の頃見たときは、おばちゃんがめっちゃ悪者と思ってたが今見ると清太にも非がある。

そもそも働きもせずにずっと家に居た事で叔母から嫌われた!?

おばさん!お世話になります!家事手伝わせて下さい! なぜこれが言えないのか 。

大体叔母さんが悪態つくようになったのは清太が居候の身の癖に 遊んでばっかりだったから。

出典火垂るの墓って悪いの清太じゃね?

子供の頃は純粋に主人公に感情移入してみるのに対して、大人になっていくにつれてある程度一般常識が分かるようになり、大人側(西宮の叔母さん)の気持ちが分かるようになる。

しかも感謝の気持ちもなかった

料理してくれたおばさんにご飯を食べたあとありがとうございますとも言えないようではそれは通りません。

お米は亡母の着物を替えたものではありますが、じゃ部屋代や水代、光熱費はもとより払うつもりないんですか?自分の金やモノはあくまで自分のもので、伯母の家はタダで使えると思っている。

「ならこれからご飯は別々」の伯母の捨て台詞にかちんと来ては金にもの言わして七輪を買ってきて自炊。「あてつけやわ」と伯母さんが嘆いてました。

意地張ってムダ金使って自炊したあげく食器や炊飯器は使いっぱなしで放置。伯母が愚痴をこぼしながら深夜洗ってました。

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