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この記事は私がまとめました

納豆菌の主な効能

便秘や下痢の原因になる腸の腐敗菌の働きを抑制する
体内で長生きするしぶとさ

納豆菌には次のような効果があることが知られています。

  1.体内に入った悪い菌の増殖を押さえたり、殺したりする抗菌性が強い。

  2.便秘や下痢の原因になる腸の腐敗菌の働きを抑制する。

  3.制ガン作用がある。

  4.血圧の上昇を防止する作用がある。

  5.血栓の形成を妨げる作用がある。

  6.すい炎を改善する。

さらに今回!自冶医科大学附属さいたま医療センターの早田邦康先生により「日本人の長寿に関する研究発表」中、納豆についての新発見が発表された!

今回、早田先生が発表したのは「納豆に含まれる成分ポリアミンによる大腸がん抑制効果を発見」である。新たにわかった事実とは、このポリアミンのアンチエイジング効果が遺伝子レベルで効果を発揮しているということ。遺伝子の変化により生じる病気といえば「がん」である。

「健康長寿食といわれている食品には共通の成分、ポリアミンが含まれています。特に納豆は毎日食べ続けると血中(体内)ポリアミン濃度が上昇します。ポリアミン濃度が高いと炎症が生じにくい体内環境になり、臓器の老化が抑制され寿命が長くなるということがわかりました」

ポリアミンが遺伝子の炎症を抑え、がん、特に大腸がんを抑制することをマウス実験により確認し、ポリアミンの大腸がん抑制の仕組みを見いだしたのだ。つまりポリアミンを多く含む納豆こそが、がん抑制に最適な食品ということなのだ。

また、ポリアミンは、世界の死因ワースト1(WHO・世界保健機関調査)の動脈硬化の抑制にも効果があるという。動脈硬化には「老化」と「悪玉コレステロール」が大きな原因となっているが、黒幕的な存在として「動脈の炎症」によって進行してゆく。その炎症をポリアミンが抑えることが、多くの研究者によって判明したのだ。

亀田博士は、次のような実験をしました。「両足の付け根にガン細胞を移植したハツカネズミの片方の足にだけ、納豆菌を注入してその後のガンの発達を観察したところ、納豆菌を注入しなかった足にはガンが発生していたが、注入したほうにはガンはなく、あったとしても半分以下の確率だった。」このことが新聞に発表されて大きな話題となりましたが、納豆菌がどんなメカニズムでガンを抑えるかについては不明な部分がありますが、ガンの抑制効果があることは間違いないようです。

アメリカの最新代替治療でも納豆は注目されている!

治療の選択肢が広まったとはいえ、がんから身を守るのがまず第一。そこで 今、アメリカで注目されているのが日本食。アメリカでも緑茶、トウフ、味噌 のがん予防効果はすっかり浸透したと言っていい。なかでも、最近では、 「椎茸」と「納豆」のがん予防効果が評価されています。

納豆は日系スーパーでしか手にはいらないため、本を見ながら自宅で作る人もいるそうです。

納豆が苦手な人はサプリから摂取しているそうです。

効果的な食べ方は納豆+レタス!

「納豆にはトリプトファンという眠りを誘発する成分も含まれているのです。またレタスには精神を安定させ、眠りを誘発するラクッコピコリンという催眠作用のある香り成分が含まれています。眠れない日が続いていたら納豆+レタス料理を作ってみてくださいね。おすすめは納豆&レタスのパスタですよ」

納豆+海苔でビタミンKに!

ビタミンKは、怪我などで血が出たときに、血液を固める働きを助けてくれます。病気の治療のために血液が固まらないようにする薬を飲んでいる人は、納豆を食べないように言われますが、これは納豆のビタミンKが薬の効きを悪くしてしまうからなのです。

スペインの研究グループが、ビタミンKを摂取する量と、すべてのがんを含む死亡率との関係を調べ、昨年論文を発表しました。研究グループは、約7200人を対象に、137品目の食品について食べた量のアンケートを行い、年間のビタミンK摂取量を計算しました。その結果、もともとビタミンK1を取る量が多いほど、がんやその他の原因による死亡率が少なかったのです。

 その後、長い期間にわたって行われた追跡調査においても、ビタミンK1やK2の摂取量を増やした人は、減らした人や変わらない人よりも、がんによる死亡率が減っていました。

毎日手軽に続けられますし効果もあるようなのでぜひ今日から始めたいですね。

注意!

ちなみにこのビタミンK、油に溶けやすい「脂溶性ビタミン」に分類されています。脂溶性ビタミンは、取りすぎると良くない場合があるのですが、ビタミンKは、いくら食べても取りすぎにはならないそうです。これなら安心ですね。納豆や緑黄色野菜、普段から意識的に食べるように心がけたいですね!

毎日納豆を食べると発ガン物質も消える

日本人は、“菌食”の名人といってよいでしょう。 健康に役立つ、生きた菌を納豆などの発酵食品からとることによって、病気に負けない体づくりをしてきたのが、日本人なのです。

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