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代表辞退のGK権田が診断された「オーバートレーニング症候群」とは?

FC東京は5日、GK権田修一選手がチームドクターによる診察を受け、オーバートレーニング症候群と診断されたと発表しました。

更新日: 2015年08月06日

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kyama77さん

●FC東京・権田GKがオーバートレーニング症候群と診断されたと発表

J1FC東京が5日、GK権田修一(26)がオーバートレーニング症候群と診断されたと発表した。

・7月29日に行われた仙台(味スタ)戦後に異変を訴えていた

権田は7月29日に行われたJ1第2ステージ第5節・仙台(味スタ)戦後に異変を訴え、

30日午後まで様子を見たものの、コンディション不良のため日本代表メンバーに招集されていた東アジア杯(中国・武漢)参加を辞退した。

●そもそも「オーバートレーニング症候群」とは?

オーバートレーニング症候群とは、スポーツによる生理的疲労が回復しないまま積み重なって発症する慢性疲労状態のことを言う。

スポーツトレーニングは、日常の身体活動のレベルより大きな負荷の運動をすることによってトレーニング効果が得られるという原則があります。これを過負荷の原則(オーバーロード・トレーニング)といいますが、

大きな過負荷を続けると同時に、疲労回復に必要な栄養と休養が不十分であった場合には、かえって競技の成績やトレーニングの効果が低下してしまいます。

サッカー選手では大久保嘉人(川崎)が2010年W杯南アフリカ大会後に発症した例が知られている。

・「オーバートレーニング症候群」の主な症状

主な症状は慢性的な疲労感ですが、症状が長期化すると動悸、息切れ、不眠、下痢、筋肉痛、うつ症状など様々なものが現れるようになります。

貧血や感染症などの疾病が除外され、安静時心拍数の増加、安静時血圧の上昇、運動後の安静時血圧への回復遅延などがあり、

競技力の低下あるいは最大パワーの減少があればオーバートレーニング症候群と診断されます。

症状が多岐にわたることから、他の疾患と勘違いしてしまう事が多く、障害が長期化するケースもあります。

●「オーバートレーニング症候群」の主な原因とは?

「ふつうの人は、調子が悪ければ力を抜く。ところが、まじめな人は『もっとがんばらないと』と考えてしまう」のが原因の1つです。

急激なトレーニング負荷、不十分な休息・睡眠、過密スケジュール、あるいは精神的な過剰ストレスなどによって引き起こされる

・骨や関節へのトラブルを伴うことも…

この症候群は、骨や関節といった運動器へのトラブルが伴うことも少なくない。

重症になるほどトレーニングの減量・中止期間が延び、競技復帰が不可能になることもあります

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