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daiba49さん

1日5時間立っていると慢性的で強い下肢筋肉の疲労につながり、長期的な腰痛・筋骨格障害のリスクが高まる可能性があるという。スイス連邦工科大学

全世界の労働者のほぼ半数は1日の4分の3以上立っている。今回の研究の対象者は男性14人、女性12人で、半数が18~30歳、残り半数は50~65歳だった。神経障害や筋骨格障害の既往はなく、試験前日の激しい運動は控えてもらった。

製造工場のシフトを再現し、対象者全員に軽作業をシミュレートしてもらった。作業台で5時間立ち、複数回の5分間の休憩と30分の昼食休憩を設けた。

姿勢の安定と脚筋の応力(「筋収縮力」として定量)をモニターし、対象者に不快感を報告してもらったところ、年齢・性別にかかわらず、作業日の終了時に著しい疲労を感じていた。また、対象者が実際に緊張を感じているかどうかにかかわらず、立ち時間終了後30分以上、筋疲労の明らかな徴候がみられた。

今回の研究は小規模でごく限られた期間であるため、長時間の立ち仕事が健康を害することは証明していない。Garcia氏は、「定期的なストレッチ運動や決まった休憩、仕事のローテーション、より動的な動作を取り入れることで、慢性疲労の影響は軽減される可能性がある」という

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