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海に散骨されたい?したい?ですか??「海洋散骨」,「自然葬」

海洋散骨?・・・最近よく聞く言葉だと思います。まずは実際に多くの人が選択しつつある海洋散骨についてまとめてみようと思います。各散骨業者のホームページやみんなのTwitter、Youtube散骨動画からまとめてみました。上手くまとまっていないかもしれませんがよろしくお願いします。

更新日: 2017年06月30日

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テレビで散骨云々やってるけど、死んだ人って増え続けてゆくって事、代々の墓に詰め込んでいけるなら良いけど、国土の狭い国で、新しく墓を作り続ける訳にいかない事を考えると、散骨、鳥葬等自然に還す事は利にかなっていると思う。

散骨特集やってたけど。私も、賛成派だなぁ… まぁ送る側の気持ちもあるだろうから、最終的にはそれに添うけれども。 山か海なら、海がいい。 自由に気ままに、いろんなところ行けそうだよね…カナヅチ+方向音痴だけど(笑)

散骨いいね!私の父はいつも墓も仏壇もいらんて言っている。

「散骨という弔いの型」に賛否がある。積極的に取り組む場所もあるし、イメージが悪いと躊躇する観光地もある。 焼いて粉にした骨なんて、単なるカルシウム粉なんだから汚くも何ともない。原型そのままの髑髏はちょっとやだけど粉ならね。私はちょっと散骨に憧れている。

「海洋散骨の法律や許可」そもそも海洋散骨は法律的に認められているのか?

1991年にNPO法人「葬送の自由をすすめる会」が発足し、葬送の自由を進める活動を始めると状況は次第に変わってきました。同会では、散骨は節度を持って行われるなら、墓埋法にも遺骨遺棄罪にも触れないとの解釈から、同年相模灘にて散骨による自然葬を実施しました。

この散骨は後日マスコミで取り上げられ大きな反響がありました。マスコミ取材による法務省の散骨についての見解は以下のとおりです。「刑法190条の遺骨遺棄罪の規定は、社会風俗としての宗教的感情を保護するのが目的であり、葬送のための祭祀のひとつとして節度をもって行われる限り、遺骨遺棄罪にはあたらない」また、厚生省(当時)も「墓埋法はもともと土葬を対象としていて、遺灰を海や山に撒く葬法は想定しておらず対象外で、自然葬を禁じた規定ではない」と表明しています。

墓地ならびに埋葬に関する法律は、「墓地、埋葬等に関する法律」と「遺骨遺棄罪」刑法190条の二つがあります。
法務省では、散骨に対して「節度をもって葬送の一つとして行われる限り違法ではない」という見解が認められておりますので厚生省では、散骨の様な葬送の方法については、墓地埋葬法では想定しておらず法律の対象外であると表明しました。

上記は散骨業者のホームページからの引用となります。当然、合法の立場です。

下記は「合法でもなく違法でもない」と述べられているホームページです。

「散骨は合法でも違法でもなく、ルールとして確立していない」が、現時点における正しい認識である。

複数の海洋散骨業者のホームページを見てみると、問題なく海での散骨を行っているようである。

それだけ需要も有るということなのだろうが今後はどうなるかわからないということも注意点かもしれません。

実際に熱海市では海洋での散骨事業については、

直接的な規定が無い状況の中、無秩序な散骨が行われることによって、風評被害等による熱海市のブランドイメージを毀損するおそれがあることから、海洋散骨事業の適正化を図り、公共の福祉に支障を生じさせないことを目的としたガイドラインを策定しました。

今後も観光地などで同じようなガイドライン、条例が制定される可能性もあるかもしれません。

過日、熱海市の方と協議する機会をいただき、当協会の取組みについてご説明させていただくとともに、熱海が好きだからこそ熱海の海で眠りたいという方のお気持ちを直接お伝えいたしました。その結果、熱海市からも、今後も意見交換の場を設けていただくというお約束もいただきました。

熱海市に対して業界団体のこのような動きもあるみたいです。

ここまでで、海洋散骨を取り巻く法律的なことが何となくおわかりいただけたのではないでしょうか?

次に、なぜ海洋散骨を選ぶ人が増えているのかを見てみましょう。

「なぜ海洋散骨を選ぶ人が増えてるのか?」海洋散骨を選択する理由

・お墓を持つことや入ることになると家族の金銭的また身体的負担になるという考え方(お墓を継ぐ人がいない、お子様やお孫様に負担をかけたくない等)からお問い合わせを頂くケース

・大好きだった海や山の自然に還りたいという考え方からご本人様自身から生前にお問い合わせを頂くケース

・納骨できないご事情により故人様のご遺骨(お骨)を自宅に保管しており、どうしたら良いのかわからないというご遺族様からお問い合わせをいただくケース

・墓じまい、離壇を予定しておりお墓から出したお骨を散骨されたいというケース

・人は死ぬと無意識、無存在となり、無生物である塵に帰るという考え方をされるケース

上記のホームページ等に記載されている理由からだと思われます。

海洋散骨業者が増えてきているのはそれだけ需要が増えてきているからでしょう。

ただし、海洋散骨をするかどうか安易に決めていけないと思います。

例えば、お墓の継承者である家族が反対するのであれば話し合いも必要でしょう。

「散骨したらお墓参りはどうする?」残された親族はお墓参りをしたいかもしれないですよ。

永代供養付プランでは、分骨後「分骨可能寺院」にご安置致しますので、お参りをしたい時、お近くの指定寺院に行き、ご供養・法要を行うことが可能です。

永代供養とのセットプラン(ご遺骨の一部を海洋散骨、ご遺骨の残りを永代供養墓へ)

公益財団法人 沖縄県メモリアル整備協会では、海洋散骨に永代供養墓を組み合わせたプランもご提案しています。ご遺骨の一部を海洋散骨し、残りの一部は永代供養墓「おきなわ霊廟」にご納骨します。海洋散骨と永代供養のいいところを組み合わせた理想のプランです。

このように永代供養墓や手元供養との融合を目指している業者もあるようで消費者のニーズに応えようとしているようです。いいのか悪いのかはわかりません。分骨に抵抗のある方もいるでしょう。

都市への人口流入が進む一方、地方の寺は住職が高齢で跡継ぎもいない。

という点です。これは地方だけの問題ではないです。

イオン、ユニクエスト・オンライン、みんれびなどの営業に乗り永代供養を安請け合いしている寺院は本当に永代供養が可能なのでしょうか?

「海洋散骨の費用はいくらなの?」散骨費用を調べてみました。

いずれも業者にすべて任せる散骨で¥40000前後ということでしょうか。

遺骨を捨てたいという人、遺骨の処分に困っつているという人はひたすら安い業者を探せばいいと思いますし、いくら業者にすべて任せるとはいえしっかりやってもらいたいという人はホームページをしっかり読んだり、実際に業者の人間と電話で話したり会ったりした方がいいと思います。

その他、知らない家族同士が乗り合わせて金額を抑える合同散骨(船のチャーター代をシェア)や、一つの家族だけで船を貸切るチャーター散骨というものを各散骨業者が用意しているようです。

船を持っているお知り合いがいれば、個人的に頼むのも手ですがなかなか多くないでしょう。

そのため多くの人が散骨会社のページを見比べて決めることになると思います。

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