1991年にNPO法人「葬送の自由をすすめる会」が発足し、葬送の自由を進める活動を始めると状況は次第に変わってきました。同会では、散骨は節度を持って行われるなら、墓埋法にも遺骨遺棄罪にも触れないとの解釈から、同年相模灘にて散骨による自然葬を実施しました。

この散骨は後日マスコミで取り上げられ大きな反響がありました。マスコミ取材による法務省の散骨についての見解は以下のとおりです。「刑法190条の遺骨遺棄罪の規定は、社会風俗としての宗教的感情を保護するのが目的であり、葬送のための祭祀のひとつとして節度をもって行われる限り、遺骨遺棄罪にはあたらない」また、厚生省(当時)も「墓埋法はもともと土葬を対象としていて、遺灰を海や山に撒く葬法は想定しておらず対象外で、自然葬を禁じた規定ではない」と表明しています。

出典海洋散骨とは?|海洋散骨・手元供養のブルーオーシャンセレモニー

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海に散骨されたい?したい?ですか??「海洋散骨」,「自然葬」

海洋散骨?・・・最近よく聞く言葉だと思います。まずは実際に多くの人が選択しつつある海洋散骨についてまとめてみようと思います。各散骨業者のホームページやみんなのTwitter、Youtube散骨動画からまとめてみました。上手くまとまっていないかもしれませんがよろしくお願いします。

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