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これぞ白鯨!アルビノのクジラ「ミガルー」が美しすぎる!

オーストラリアでは全身が真っ白のクジラが目撃された。このクジラはアルビノのザトウクジラ「ミガルー」と呼ばれている有名な個体。この白いクジラ「ミガルー」について画像と共にまとめてみました。

更新日: 2015年08月12日

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rainshineさん

オーストラリアで白いクジラが目撃される

さまざまな国や文化の中で白い動物は神聖視されていますが、オーストラリアでは全身が真っ白のクジラが目撃されています。

暗い海の中から浮かび上がってくる白い巨体は、図鑑や映像で見るクジラの姿とは異なり、神々しい何か別の生き物の様です。

このクジラ毎年姿を現す「ミガルー」と名づけられた個体

この白い鯨 は、オーストラリアのクイーンズランド州の海岸沿いに出没しているようで、名前も付けられておりMigalooと呼ばれ、その意味はアボリニジの言葉で「白い仲間または白い奴」と言う意味を持っています。

ミガルーとその仲間は毎年、南半球が冬の間はオーストラリア付近に北上して越冬し、9月~11月頃になるとクイーンズランドから南極の海域に戻るそう。

アルビノのクジラ「ミガルー」

幻の白鯨・ミガルー。ミガルーはアルビノ種という遺伝子の劣勢因子の影響で、皮膚色素の沈着がなく生まれた。

オーストラリアのサザンクロス大学にあるクジラ研究センターにより、DNAサンプルから公式にオスだと確認されました。

非常に希少なクジラなのだ

オーストラリアの東海岸で目撃される非常に稀なアルビノのザトウクジラ。その特徴的な外観により地元メディアに取り上げられ有名となった。

1991年に確認され、ミガルーの子どもと思われる真っ白な赤ちゃんクジラが発見される2011年9月までは、世界で唯一の真っ白なクジラでした。

最近では2013年に現れたときも大きなニュースになっていました。それ以外の個体となるとこれまでに数例しか確認されていないそう。

今回姿を現したのはミガルーの子供か?

かつて確認された個体「ミガルー」が戻ってきたのだという声もあれば、あるべき特徴が確認できないことから、その子供にあたる新個体である可能性が高いとする声も。

今回発見されたアルビノのザトウクジラは、30歳という年齢の「ミガルー」に比べて身体のサイズが少し小さめであることや、あるべき傷がないことなどを理由にあげて、8〜9歳ほどの若い新個体ではないかという声が強いようです。

早死にが多いアルビノ...。

ノルウェーでは子どものアルビノクジラが2~3匹発見された。しかし、アルビノ個体は先天的にメラニンが欠乏しており日光に弱く、視力も弱い。また、その体色から外敵に狙われやすいため、多くは子どものうちに死んでしまうことが多い。

ミガルーには元気に生きて欲しい

。ミガルーが最初に目撃されたのは1991年で、28歳程度だろうと推定されている。

野生のザトウクジラの寿命は90年とも言われ、ミガルーの姿はあと数十年は見られる見通しだという。

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