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道楽生活さん

▼何でこんなにクソ暑いのに甲子園の高校球児は倒れないのか?と思えば遂に現実に

兵庫県西宮市の甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会で9日、熱中症を原因とする選手交代が続き、各試合で4万人以上が詰めかけた観客席ではファンが救護室に運ばれた。

熱中症や日射病で救護室に行った観客は8日に61人、9日に42人になった。一時は部屋に入りきらない状況になったという。

日本高野連の竹中雅彦事務局長は「高温とともに、湿度が高いのも影響しているのでは。(熱中症は)例年より多い」と話した。放送などで、帽子の着用、通路など日陰での休憩、水分補給を呼びかけている。

▼第1試合で好投していた津商(三重)の坂倉誠人も熱中症で降板

第1試合で好投していた津商(三重)の坂倉誠人投手は7回途中に両手のけいれんを訴えて降板した。

七回に2死を取ったところで、熱中症で左手がつった。水分補給して一度はマウンドに戻ったが、投球練習中に今度は右手がつった。「試合に勝つためには、石川に託した方が点を取られる可能性が低い」と自分で冷静に判断して降板。試合後は笑顔を見せながら「次は完封したい」と意気込んだ。

▼第2試合に出場した創成館(長崎)の中島崇も熱中症と診断 9回の守備から交代

第2試合に出場した創成館(長崎)の中島崇二塁手も両足などがけいれんし、ベンチ裏で医師が熱中症と診断。9回の守備から交代した。

▼8月6日には中京大中京の河田航平が熱中症で途中交代

ところが。試合途中の8回裏にアクシデントが発生。

中京大中京の1番打者の河田選手がレフトの守備位置で足がつったような状態になり倒れこみます。

ドクターと監督もレフトの守備位置に駆けつける事態に。そしてそのまま担がれて途中交代。

▼甲子園球場もまったく熱中症対策をしていなかった訳ではない

甲子園球場は最高気温35度前後の日が続き、グラウンドはさらに高温となる。

大会本部は試合を控える出場チームに水分補給の重要性を説明。試合後すぐ取材を受ける選手に水の入ったペットボトルを手渡している。

▼実は甲子園のベンチにはクーラーが入っている?

ここでポイントとなるのが、「甲子園のベンチは熱中症対策のためクーラーが入っている」ということである。

更に、高校野球連盟は「試合前と試合後に給水を呼びかけており、水やスポーツドリンクを各出場に提供しており、それがなくなったとして補給を行う」という体制が整っている。

つまり、まとめると、

・甲子園のベンチはクーラーがある
・水、スポーツドリンクが完備している

ということになる。あとは、攻撃時や守備交代の時、水分補給を行いクーラーで身体を冷やせば、熱中症対策として十分になる。

▼スポットクーラーの存在については何人かのネット民が証言しており本当のことだろう

▼熱中症には水分の補給だけではなく塩分の補給も必要

この熱中症によるけいれんは「熱けいれん」と呼ばれており、激しいスポーツの最中に大量の汗をかいた後、失われた塩分を補給せず、水分のみを過剰に補給することで起きる症状です。

水分のみを過剰に摂取すると、体内の塩分が薄まることで、筋肉が強く収縮し、けいれんを生じることがあります。

特にテニス選手やマラソン選手など、大量の汗をかいた後、長い間失われた塩分を摂取できない場合によく起きるといわれます。

軽症なら、塩分を含んだ飲み物や食べ物を摂取することで治り、痛みが起きた場合はストレッチで和らぎます。

真夏のスポーツ時には、水分補給と共に、塩分補給も欠かせません。

▼あまりの暑さに京セラドームではダメなのか?という声も

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