この熱中症によるけいれんは「熱けいれん」と呼ばれており、激しいスポーツの最中に大量の汗をかいた後、失われた塩分を補給せず、水分のみを過剰に補給することで起きる症状です。

水分のみを過剰に摂取すると、体内の塩分が薄まることで、筋肉が強く収縮し、けいれんを生じることがあります。

特にテニス選手やマラソン選手など、大量の汗をかいた後、長い間失われた塩分を摂取できない場合によく起きるといわれます。

軽症なら、塩分を含んだ飲み物や食べ物を摂取することで治り、痛みが起きた場合はストレッチで和らぎます。

真夏のスポーツ時には、水分補給と共に、塩分補給も欠かせません。

出典猛暑の甲子園、熱中症で救護室へ運ばれる高校野球選手・観客が多数|看護roo![カンゴルー]

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