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芥川賞受賞の又吉直樹と太宰治の深い関係!

先日、芥川賞を受賞した”又吉直樹”と”太宰治”の関係が深かった!

更新日: 2015年08月14日

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monjasshaf78さん

又吉直樹

出典meetty.jp

生年月日 1980年6月2日(35歳)
出身 大阪府寝屋川市
血液型 B型
身長 164cm

小説を読み始めたのは芥川、太宰からだった。太宰は芥川賞を取れなくて川端康成に手紙を書いたと聞いていました。テレビで太宰好きと言って、たまに申し訳ない気持ちになります。

「人間失格」「走れメロス」などが有名な作家・太宰治。
裕福な家で生まれながらも左翼活動に傾倒する矛盾との葛藤、人間不信、多くの悩みを抱え、多くの女性と何度も入水自殺をする。

又吉直樹と太宰治

中学生の頃、太宰治の『人間失格』を読み衝撃を受けた。そこに書かれていた幼少期から少年期までの主人公大庭葉蔵の振る舞い方は自分自身が世界に向き合う時の方法そのものだったからである。

なぜ誰も知らないはずの僕のやり方がここに書かれているのだろう? この人は一体なんなのだろう?  そのような感覚が最初の印象であり、ということはだ、ここに書かれている凄惨な出来事が今後自分自身の人生にも起こるかもしれないという恐怖も感じた。

そして中学で「人間失格」に出会った。

いつも持ち歩いている愛読書。

本の中には蛍光ペンの痕。

100回以上読み返している。

又吉の家の表札が太宰に。

親友を人質として預け、妹の結婚式に走る友情と家族愛に熱い漢の物語。
太宰の代表作です。

CMで出てきた家は又吉直樹の実家らしく・・・

太宰治の命日にファーストキスをした又吉直樹

1948年6月13日に玉川上水で入水自殺をした太宰治。
愛を感じて逝きたかったのでしょうか。

高3の時、フラれないように裏で下調べをしてから告白した彼女と駅でファーストキスをした又吉直樹。
その日は、1998年6月13日、太宰が亡くなったちょうど50年後。

キスの相手は太宰の妻と同じ名前

1939年、太宰治は津島美知子と結婚。「再び破婚を繰り返した時には私を完全の狂人として棄てて下さい」という結婚誓約書を書きました。

上京した又吉が住んでいた場所は太宰治と同じ

又吉青年が大阪から上京して住んだのは、太宰邸の跡に建ったアパートだった。当時つきあっていた女の子も太宰の妻と同じ名前。

結婚し、三鷹村下連雀に住み始めた太宰治。ここで「走れメロス」「津軽」などを書きました。

大阪から上京して最初に住んだ三鷹のアパートは、太宰治が暮らした家の敷地跡に建った建物だそうです。中学の頃から夢中で読んだ作家ですから、小説に「三鷹」って地名が出てきたなくらいの知識はあったけど、住所までは知りません。

住み始めて、地図片手に太宰のお墓とか足跡をたどっている時、図書館で調べたら、「あ、家、ここやったんや」と。もう15年くらい前の、ウソみたいな話ですけど。

運命を感じますね

大阪から上京して借りた家賃32000円、吉祥寺の築60年以上の風呂なしアパート、そこはかつて太宰治の家があった場所でした。
又吉直樹と太宰治ともに節目のタイミングで同じ場所に住み始めたんですね。

太宰治の墓参りをする又吉直樹

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