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ミクシィ、モンスト効果 営業益5.2倍の243億円 4~6月期、売上高は4倍の500億円に

ミクシィが8月13日発表した2015年4~6月期(2016年3月期第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比約3.9倍の500億円、営業利益は5.2倍の243億円と大幅な増収増益だった。

更新日: 2015年08月14日

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ミクシィが8月13日発表した2015年4~6月期(2016年3月期第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比約3.9倍の500億円、営業利益は5.2倍の243億円と大幅な増収増益だった。
スマートフォンゲーム「モンスターストライク」(モンスト)が大きく押し上げている。

2015年8月13日(木) 16時43分掲載

ミクシィが8月13日発表した2015年4~6月期(2016年3月期第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比約3.9倍の500億円、営業利益は5.2倍の243億円と大幅な増収増益だった。スマートフォンゲーム「モンスターストライク」(モンスト)が大きく押し上げている。
経常利益は5.3倍の243億円、最終利益は5.5倍の159億円に拡大した。

ITmedia ビジネスオンライン 8月13日(木)15時56分配信

モンストを含むエンターテインメント事業は売上高470億円(4.7倍)、セグメント利益は250億円(5.4倍)に。5月には世界3000万ユーザーを突破し、メディアミックスも進むなど順調に拡大している。

SNS「mixi」などを運営するメディアプラットフォーム事業も、売上高30億7800万円(15.1%増)、セグメント利益7億4300万円(27.0%増)と増収増益だった。チケットのフリーマーケット「チケットキャンプ」は7月の流通総額が約20億円に拡大している。

ミクシィ <2121> =2015年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期に比べ4倍弱、営業利益は5倍強と大幅な増収増益。スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク(モンスト)」が好調だったためで、14年6月に900万人だった世界累計の利用者数は、15年5月に3000万人を突破。モンストを頻繁にプレーするアクティブユーザーも順調に伸びているという。

時事通信 8月13日(木)20時0分配信

ミクシィは、スマートフォンゲーム「モンスターストライク」(モンスト)のオリジナルアニメを、10月10日からYouTubeで世界同時配信する。日本語のほか英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など多言語に対応する。
「アニメを届ける最適な手段として真剣に検討を重ね、選択したのはテレビではなくYouTube配信だった」と同社でバトルコンテンツを創出するエックスフラッグスタジオの木村弘毅総監督はコメントしている。

2015年07月21日 16時06分 更新

バトルシーンやユーモアを交えた「王道アニメ」になるという。スマートフォンやタブレット、PCで視聴することを想定し、1話7分と短時間で物語に入り込めるようなテンポ感、飽きさせない展開といった工夫を盛り込むなど、YouTubeに最適化した。

シリーズ構成・脚本に「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」などを手がけた加藤陽一氏、キャラクターデザイン原案に「逆転裁判」キャラクターデザインなどを手がけた岩元辰郎氏を起用するなど、ヒット作を手がけたスタッフが参加する。

アニメとゲームの連動も予定。アニメのストーリーとリンクしたクエストをゲーム内に登場させるなど、アニメとゲームが同時進行する。

「われわれも見えていない。ピークはもっと先になる」
8月13日に、2015年4~6月期の決算発表を行ったミクシィ。森田仁基社長はスマホゲーム「モンスターストライク(モンスト)」の好調がいつまで続くのかという問いに対し、冒頭のコメントで自信を見せた。

東洋経済オンライン 8月14日(金)6時0分配信

■ ユーザー同士が対戦する新アプリを導入

実際、ミクシィの業績は絶好調の一言に尽きる。売上高は前年同期比3.9倍の500億円、営業利益は同5.2倍の243億円となった。モンストで構成されるエンターテイメント事業の部門売上高は470億円で、この水準は四半期ベース売上高におけるガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズル&ドラゴンズ」のピークに匹敵する。ガンホーの場合、2014年1~3月期の売上高499億円(パズドラ以外のゲームタイトルも含まれる)がピークで、以降は減少トレンドに転じた。

すでに国内のスマホゲーム市場は飽和状態となっており、モンストもピークアウトを迎えてしまうのか。これを回避するためにミクシィは、2つの戦略を掲げる。1つは4月にリリースした「モンストスタジアム」による新たな遊び方の提案である。

モンストがヒットした理由の1つは、リアルに対面する最大4人がゲーム内の敵と戦えるマルチプレイ機能にある。中高生が放課後の教室で一緒になって遊ぶスマホゲームとして、口コミで広がり大ヒットへつながった。これを4人対4人の最大8人のチーム対抗対戦プレイに対応したのがモンストスタジアムであり、新たな遊び方として浸透させることで一段のユーザー拡大を狙っている。

ミクシィ(2121)の森田仁基社長は13日午後の決算記者会見で、主力のスマートフォン(スマホ)向けゲーム「モンスターストライク」を巡り「ピークについては、まだ我々も見えていない」と話した。同社は「モンスト」の新しい遊び方やアニメの展開を進めているといい、ピークを先にしていくような「新しい体験をユーザーに提供することが大事と考えている」との見方を示した。

2015/8/13 15:57

スマートフォンのアプリ販売ストアであるiOSのApp Store(アップストア)やアンドロイドの「グーグルプレイ」の売り上げランキングで首位を快走していたガンホー・オンライン・エンターテイメントのスマホゲーム『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』のユーザーに、5月16日、以下のようなお詫びメッセージとアイテムが届いた。

2014年05月17日

「App Store」トップセールスランキング2位に転落してしまい、なんかすみませんでした!! お詫びにたまドラをプレゼントいたします! 今後もより一層頑張りますので、よろしくお願いします!!

1年半ほど続いたパズドラの首位独走を阻んだのはミクシィの『モンスターストライク(モンスト)』。モンスターを指で引っ張って敵を倒す、高校生から社会人まで幅広く人気があるゲームだ。3月からの大々的なテレビCMで人気に火がつき、累計ダウンロード数は600万を突破している。

5月15日の10時にアップストアで1位になったことがわかると、早くもその数時間後には渋谷のミクシィ本社にネット企業などから「1位おめでとうございます」というメッセージの添えられた巨大な花環が続々と届いた。

翌日には、また2位戻ったものの、パズドラ独り勝ちが続いていたスマホゲームにおける、エポックメーキングな出来事だったといえるだろう。

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