満州で最後まで抵抗する馬占山軍閥に会見したいと申込んだ際、「面会は謝絶する。万一来られても生命の安全については保証できない」との返事が返ってきました。
しかし、板垣は「それで臆しているようでは帝国軍人の看板を下ろさなければなりません。行きましょう」といって、馬占山に面会に行き、ハルビンの張景恵(後の満州国総理)と協力する約束を取り付ける。

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