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makaizouさん

韓国のタイヤメーカーであるハンコックが、2020年以降ピレリに代わってF1タイヤサプライヤーになるかもしれない。

ハンコックは2013年にもF1参入を目指して当時のF1最高責任者バーニー・エクレストンと何度も話し合いを行っていたことが当時報じられていた。

その年は実際にF1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)に入札参加の申し出を行わなかったハンコックだが、ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が報じたところによれば、再び2020年からF1に参入すべく動き始めたようだ。

現在はイタリアのピレリがF1の公式タイヤサプライヤーを務めているが、その契約は2019年までとなっている。そして最近の報道では2020年もしくは2021年からF1のホイールサイズが現在の13インチから18インチに変わるのではないかと言われている。

『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』によれば、FIAは現在2020年から2022年までF1の単独公式タイヤサプライヤーを務めることに興味があるタイヤメーカーからの申し出を受け付けている状態だという。

「9月には決定が行われることになるだろう」と『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』は報じている。

世界のタイヤメーカーの中で第7位の売り上げを誇るハンコックだが、近年ではDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)やF3シリーズなどにタイヤ供給を行っている。

F1の統治団体、FIA(国際自動車連盟)が新F1チームの勧誘を始めた。

パドックのいたるところでF1の将来が話し合われている折からの出来ごとである。

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌では、マノー・マルシャ、フォース・インディア、ザウバー、ロータスの独立系4チームは、いつ経営破たんしてもおかしくないとみている。

今さらのタイミングでパニック

F1第6戦モナコGPでは、もっぱら「カスタマーマシン」の話題が取り上げられていた。

F1 CEOバーニー・エクレストンは、「スーパーGP2」クラスの新設をプッシュしている。また、大チームが3台目をエントリーする案もまだ生きている。

そこへFIAが介入してきたのだ。

FIAは「2016年あるいは2017年シーズン」を目指してF1に参入するチームの選考を開始

声明でFIAは、F1の「継続性と将来にわたる成功を考えて」行動に出たとしている。

新チームは6月末までにF1参戦の意志を示さなければならない。最終決定は3ヶ月先になる見通しだ。

声明によれば、「どの申請者もF1参戦に適さないとFIAとF1権利団体の双方が認めた場合、いかなる新チームも選ばれない」

参入するチームを募集していたが、基準を満たすチームは現れなかった。

2016年か2017年からの参入を目指すチームの募集が始まったのは、5月末だった。
申請期間が短かったことから、GP2に参戦しているARTがマクラーレンのBチームとしてF1にステップアップするのではないかといううわさもあった。

FIAによると、2チームから申請があったというが、結局どちらの参入も認められなかった

FIAの広報担当者は、次のように述べている。

「必要なあらゆる機会が与えられましたが、残念ながら、新チームに求められる基準を満たす申請者は存在しませんでした。一連の申請手続きはこれで終了するものと考えています」

バーニーの“スーパーGP2”計画

「“スーパーGP2”という、ひとつの選択肢がある。アップグレードしたエンジンを搭載した、GP2に似たマシンを走らせる」とファーンリー。
「5つのコンストラクターチームと5つのカスタマーチームを走らせたいという要望があることがはっきりと示されている。彼ら(F1のオーナーたち)はそれが最善の方向性であると考えているのだ」

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