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この記事は私がまとめました

FINAL FANTASY Ⅶの主人公クラウド・ストライフと幼馴染ティファ・ロックハートの関係について、Wikipediaや他まとめなど、インターネットでは偏った情報・捏造された情報が多く見受けられます。FF7本編や関連作品、公式書籍を引用した、正しい情報を記載致します。本編の説明書だけを読むと、ティファの片想いのように見えますが、実はクラウドの方が一途にティファを想い続けていました。長年両想いだった二人は本編後半には想いを通わせ恋人となり、続編では家族になります。ずっと幸せに暮らして欲しいですね♪

*公式書籍は数種類を引用しているため、似たような内容の文章があります。
*引用はなるべく時系列に並べています。

更新情報:「その他」に、東京ゲームショウ2017公式コスプレを追加致しました(10月18日)

FINAL FANTASY Ⅶ 公式書籍より

村を出る前、好きな子であるティファを思い切って呼び出し、ソルジャーになると宣言。「俺はみんなとはちがう」というセリフからは、「自分は特別」と言い聞かせることで、素直になれない孤独な自分を守ってきた様子が透けて見える。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p12 クラウド・ストライフ行動観察記録

ティファの母親は、ティファが7歳の時に亡くなった。その時クラウドは既にティファが好きだったようだ。一体何歳から好きだったのか…?

ずっと好きだったティファと再会したクラウドは、ソルジャーになれなかった自分を恥じる気持ちから、親友ザックスから聞いた話と自分で見聞きした事実を混ぜて幻想の自分を作り上げ、演じはじめた。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p13 クラウド・ストライフ行動観察記録

ティファの部屋の机の上にある手紙は、よろず屋の息子が書いたもの。これを最後まで読むと、クラウドが村の同年代の者からは距離を置かれていたという事実や、ティファが村の男たちのアイドル的存在だったことがわかる。
ティファにひかれていたのはクラウドも同じ

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p100

民家に宿泊すると、またしても謎の声がクラウドの頭に響き、5年前に魔晄炉への出発直前までどうしてティファに会えなかったのか、彼女に確かめてみろとうながす。実際は、一般兵という正体を知られたくなくてクラウドのほうがティファを避けていたのだが、その記憶は封印されている。それを呼び覚まそうとするこの声は、クラウドの人形化をもくろむセフィロスのものか、あるいは本来の自分にもどろうとするクラウドのものか――「せっかく久しぶりに会えるチャンスだったのに」というセリフから察するに、後者のようだ。
声は、クラウドの秘めた想いを見透かすようなことも言う。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p110

「ティファは言ってくれただろ?『クラウド、ひさしぶりね』って。ティファのその言葉がいつでも俺をささえてくれる」「だからティファ……そんなにおびえないでくれ。誰のどんな言葉よりもティファのその態度に俺は……」
クラウドがどれだけティファに支えられていたかが伝わるセリフ。しかし、ティファには応えてもらえず……。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p14 クラウド・ストライフ行動観察記録

ティファに応えてもらえなかったクラウドは、最も大切なものである『自分自身(自我)』を失うことになる。

自分の存在に自信が持てないクラウドにとって、幼なじみとして過去を共有しているティファは、クラウドにかわってその存在を保証してくれる唯一の心の支えだった。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p15 クラウド・ストライフ行動観察記録

【明かされた本当の願い】幼いころのクラウドは、同年代の者たちから孤立し、自分は特別だと思いこもうとする、ひねくれた子どもだった。そんな彼にとって大切だったのがティファ――淡く幼い恋心が、精神世界にて明かされる。

出典『FINAL FANTASY 25th MEMORIAL ULTIMANIA Vol.2』 スクウェア・エニックス 2012年 p021

【想いの強さが力を生んで】
ソルジャーを夢見たものの実力が足りず、一般兵にしかなれなかったクラウド。だが、故郷を焼かれティファを傷つけられた怒りは驚くべき力を呼び起こし、スキを突いたとはいえ、最強のソルジャーだったセフィロスを打ち負かす。

出典『FINAL FANTASY 25th MEMORIAL ULTIMANIA Vol.2』 スクウェア・エニックス 2012年 p021

カームでの回想の時、まだ偽物の人格だったクラウドがティファが斬られた時のことを聞かれて「もうだめだと思った」と淡々と答えたのに対し、実際はその直後セフィロスに襲いかかって倒していました。クラウドにとってティファがそれだけ大切だったのでしょう。

「来てくれたのね。約束、守ってくれたのね」
クラウドとともにライフストリームのなかへ。彼と自分の記憶を確かめていくうちに、互いが相手に抱いていた想いに気づく。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ 10th ANNIVERSARY ULTIMANIA』 スクウェア・エニックス 2009年 p44 ティファ・ロックハート

クラウドが前からティファに好意を抱いていたのに対し、ティファのほうはクラウドに関心がなく、約束を交わした時点から彼を意識しはじめる。(中略)ちなみにティファは、クラウドが自分に好意を抱いていたことに、ライフストリームで告げられるまでまったく気づいていなかった。呼び出されてふたりきりになっているのに、結構鈍感?

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p25 ティファ・ロックハート行動観察記録

「人間て、自分のなかになんてたくさんのものをしまってるんだろう……。なんてたくさんのことを忘れてしまえるんだろう……」――ミディール:クラウドの精神世界から帰還してつぶやき 
クラウドの精神世界にて、忘れ去っていた自分の過去を思い出し、いままでずっと気づかなかったクラウドの想いに触れたティファの、さまざまな実感がこもった言葉。

出典『FINAL FANTASY 25th MEMORIAL ULTIMANIA Vol.2』 スクウェア・エニックス 2012年 p023

クラウドは魔晄中毒に2回おちいったが、七番街スラムの駅でもミディールでも、ティファの呼びかけをきっかけに意識を取りもどす。

出典『FINAL FANTASY 20th ANNIVERSARY ULTIMANIA File 2:Scenario』 スクウェア・エニックス 2008年 p206 魔晄中毒

故郷の仇と、過去の真実を探す旅
それは星の命と、危機を救うための旅になる

セフィロスを追ううちに、クラウドは少しずつ変わっていく

北の地で、たいせつな仲間を失い、自分の記憶を取り返した
弱かった自分と、本当の過去
すべては、ティファに認められたい気持ちから始まった
ソルジャーを目指したが、成れなかった自分
記憶を失い、故郷を失い、ミッドガルに流れ着いた

本当の自分を取り戻し、クラウドは星のために命を懸ける

出典『ファイナルファンタジー大全集 Vol.2』 デジキューブ 2002年 p233

神羅は壊滅し、メテオの落下は7日後に迫った。自分が戦いにのぞむ理由をいま一度確かめてきてほしいと言って、クラウドは仲間たちを解散させる。そして、ふたりきりになったクラウドとティファは、残された最後の時間で互いの想いを打ち明け合う。

出典『FINAL FANTASY 20th ANNIVERSARY ULTIMANIA File 2:Scenario』 スクウェア・エニックス 2008年 p232

クラウドは仲間に対し、最後の決戦に向けて戦う理由を見つけて欲しいと話す。もし理由が無いのなら、戦いには赴かなくていい。仲間たちが故郷へ戻っていくと、クラウドとティファは、最後になるかもしれない夜を寄りそって過ごす。仲間が戻らなくても、ティファがいれば最後まで戦うことができる。クラウドはそう思った。(省略)

出典『ファイナルファンタジー大全集 Vol.2』 デジキューブ 2002年 p232

長い旅を通じて築かれる、主人公たちの恋愛感情。ときにはふたりが引き裂かれることもあるが、お互いを大事に想っていればどんな難局でも乗り越えていけるという気持ちは、彼らに大きな力を与えてくれる。
【Ⅶ 最終決戦前夜に】
ティファのおかげで自分を取りもどしたクラウドは、セフィロスとの最後の戦いを前に、言葉では伝えられない想いを彼女と確かめ合う。

出典『FINAL FANTASY 20th ANNIVERSARY ULTIMANIA File 2:Scenario』 スクウェア・エニックス 2008年 p394 愛する人のために

大切な人の待つ場所へと仲間が散っていき、ふたりきりになったクラウドとティファ。残された最後の時間でお互いの想いを打ち明け、そして……。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p198

【ふたりで過ごした運命の一夜】セフィロスとの決戦を間近にひかえ、クラウドとふたりきりで飛空挺ハイウインドにとどまったティファ。これで最後かもしれない――万感の想いがこもった一夜は特別なものに。

出典『FINAL FANTASY 25th MEMORIAL ULTIMANIA Vol.2』 スクウェア・エニックス 2012年 p023

最終決戦を前に一時解散を宣言し、飛空挺に残ったティファと想いを通わせる。翌朝、もどってきた仲間とともに北の大空洞へ発つ

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p15 クラウド・ストライフ行動観察記録

クラウドの提案で一時解散することになるが、飛空挺に残り、クラウドとの想いを通わせる。翌朝、もどってきた仲間とともに北の大空洞へ発つ

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p27 ティファ・ロックハート行動観察記録

長年、互いに好意を抱いていたティファとクラウド。セフィロスとの最終決戦を目前にようやく、相手を求める気持ちを確かめ合えた。

出典『FINAL FANTASY 25th MEMORIAL ULTIMANIA Vol.2』 スクウェア・エニックス 2012年 p023

クラウドとティファはずっと両想いだった

――「想いをつたえられるのは、言葉だけじゃないよ」というセリフですね。『FF』としては、かなり大人っぽい会話でした。
北瀬 それでも、あまりにもどぎつい表現は抑えてもらった覚えがありますね。
野村 当初のアイデアは、もっと過激でしたから。飛空挺のなかにあるチョコボ部屋からクラウドが先に出てきて、そのあとティファが周囲をうかがいながら出てくるっていう案だったんですけど、それはさすがに北瀬さんが却下してました。(省略)

出典『FINAL FANTASY Ⅶ 10th ANNIVERSARY ULTIMANIA』 スクウェア・エニックス 2009年 p9 『制作者が語る『FFⅦ』』

「おろ〜……クラウドやさしいねえ。なんかあった?」――飛空挺にもどった自分を優しく迎えるクラウドに
ユフィは知らないが、直前にクラウドはティファとふたりきりの夜を過ごしたばかり。さすが、女のカンは鋭い?

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p39 ユフィ・キサラギ行動観察記録

最後の戦いへの決意を固めたDISC 3でも、内心の恐怖を抑え切れないティファ。飛空挺の操縦室でクラウドが話しかけると、「『だいじょうぶ』って言って?」と頼んでくる。心細げだがどこか甘えたふうなティファと、「だいじょうぶ」と答えたときのクラウドの様子が、いかにも心を通わせたふたりらしく、微笑ましい。

出典『FINAL FANTASY Ⅶ ULTIMANIA OMEGA』 スクウェア・エニックス 2005年 p27 ティファ・ロックハート行動観察記録

「(ちょっと気取って)だいじょうぶだよ、ティファ」と言うクラウド

クラウドたちはセフィロスを倒した。(中略)やがてライフストリームがクラウドを取り巻き、気がつくとティファの呼ぶ声が聞こえていた。クラウドは碧色の流れの中で、セトラが見つけるという約束の地や、星が出した答えを見たような気がした。そしてティファとふたり、懐かしい人たちに、いつの日か会いに行こうと約束する。

出典『ファイナルファンタジー大全集 Vol.2』 デジキューブ 2002年 p232

FINAL FANTASY Ⅶ 本編より

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