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この記事は私がまとめました

GAUDICLUBさん

天才アントニ・ガウディの謎

世界遺産に多く登録されているガウディの建築物
その創造性豊かでなぞめいた建造物は100年以上に渡り多くの人を惹きつける魅力にあふれている。しかしその建造物には謎がいっぱい。図面も殆ど残していないようです。

ガウディといえばやはりこれ

サグラダ・ファミリアは、カタロニア・モダニズム建築の最も良く知られた作品例であり、バルセロナ市のシンボルであるこの建物は、綿密に構成された象徴詩的なシンボロジーと共に、パラボリックな(放物線状の)構造のアーチや、鐘楼に据えられた自然主義と抽象主義の混在する彫刻などで、大胆な建築様式を誇っている。2004年の統計によれば、サグラダ・ファミリアはアルハンブラ宮殿やマドリッドのプラド美術館を抜いてスペインで最も観光客を集めたモニュメントとなりこれらは2005年にユネスコの世界遺産に登録された。 贖罪教会なので、作業の財政は喜捨に頼っている。

スペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア内部。まるで支柱が植物のように生い茂り、色とりどりのステンドグラスから太陽光が差して、教会内は様々な「色」であふれています。ガウディの生み出す建築はまるで生きているようで、とても感動しました! pic.twitter.com/kQ16oIQ3W0

ヤバい…サグラダファミリアの前で踊っちゃった…動画撮っちゃった…

不思議な建物がいっぱい

バルセロナのグラシア通り (Passeig de Gràcia) にある建築物である。ガウディが54歳の時に設計した。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。
カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて、壮麗で非常に印象的な建物である。あたかも砂丘か溶岩の波のような雰囲気をもっており、一般的な現代建築の様式とは、隔絶した建築となっている。外観の波打つ曲線は地中海をイメージして作られた。まるで波に漂う海藻のような、柔らかな造形を生み出している。内側は天井も壁もどこもかしこも波打ち、まるで海底にいるような奥深さに包まれる。

とにかく美しい

カサ・バトリョは曲線を特徴とするモデルニスモの顕著な作例と見なされている。このことから、1984年に世界遺産となったグエル公園やカサ・ミラに追加される形で、2005年、アントニ・ガウディの作品群の1つとして世界遺産に登録された。

そして・・・

半端じゃ無いですね・・・

グエル公園(カタルーニャ語:Parc Güell, 英語:Park Guell)は、スペインのバルセロナにある公園で、バルセロナの街が一望できる。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。アントニ・ガウディの作品群の1つである。

ガウディ建築はとにかく心を奪われる、多くの建築学者が研究を続けている

そんなガウディ研究の最先端にいるのがこの人

1952北海道稚内市で生まれる。
1971広池学園麗沢瑞浪高校卒業
1975国士館大学工学部建築科卒業
1978建築事務所退職,スペイン渡航、バルセロナにてガウディ建築の実測調査開始
1981スペイン国費留学生となる。
1984「大ガウディ展」(ラ・カイシャ/バルセロナ)協力参加「ガウディ」       (勅使河原プロダクション)の映画祭に協力
1986「ガウディ建築実測図面集」(彰国社)を出版
1988「アントニオ・ガウディとその師弟達」(SD鹿島出版)に執筆
1989ガウディクラブ設立(バルセロナ)ガウディクラブ文化協会
1990オリオック工房設立(バルセロナ)
1991「ガウディと尺度」を出版
1992カタルニア工科大学バルセロナ建築学部より建築家工学博士号を取得
1992「ダニエルの家」(バルセロナ)を設計
1993 田中裕也作品展と講演会(バルセロナ・ユネスコ協会)“ ケレタロ市(メキシコ)
   国際モニュメント保存委員会国際シンポジュームに招請 田中裕也の仕事展(バルセロナ)
1998/3東京ビッグ・サイトでスペイン消費展示会でのガウディ展に国賓として招請
1998/4バルセロナーメキシコのベラクルスへユネスコと地元遺産保存機関INAH主催で16 世紀に築かれた城塞の修復プロジェクト技術指導
1998ガウディの独り言(京都書院)を執筆
1999/10“ロカの家”(シチェス)住宅計画
1999/11全北国立大学(韓国)で田中裕也作品展と講演会
2000/ 3全北国立大学2000/記念広場計画(韓国)
2000/ 9カサ・ボスク住宅計画
2000セジョンカルチャーセンター(ソウル)でガウディ展と講演会
2001ベラクルス大学、クリスバール・コロン大学(メキシコ)講演会と技術指導
2001/10フィナック(バルセロナ)“ガウディ建築実測について”講演会
2001/12カサ・ボスク住宅計画(マスナウ)竣工
2002/6 ジローナ州立美術館の田中裕也展
2002/6アントニオ・ガウディ財団で田中裕也展(リウドムス)
2002/9“プルーマ・パラボリカ” (セーラー万年筆会社製作販売)をデザイン
2002/10YKK社のオリジナルカレンダー発表
2002/11カテナリー・ベル(小泉製作所製作販売)のデザイン
2003/6カタルニア工科大学バルセロナ建築学部、九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)、ガウディ・クラブ文化協会との国際共同研究協定を結ぶ
2004/1リウドムス広場計画(リウドムス町)
2004/4スペイン王子賞芸術部門にノミネートされる
2004/10江別市セラミックアートセンターにBET-1竣工
2005/1バルセロナの文化センターでユネスコ主催による講演会
2005/2ガウディの生誕地リウドムス町アルブレ広場計画施工開始
2006/5ASECR主催“国際建築とインテリア”コンペにて優秀作品となる
2007年 4月22日アルブレ広場増改築計画オープニング
2008年 北山幼稚園計画
2012年 3月1日 「実測図で読むガウディの建築」彰国社  3月25日 北山幼稚園竣工
2013年 4月20日 「ガウディ・コード、ドラゴンの瞳」(長崎出版)

40年前一人でバルセロナに行って一つ一つ建物を実測してしまった

気が遠くなる作業ですね

しかし数字と図面にすることにより、多くの発見が!!

なんとガウディの建築物をサグラダファミリア,グエル公園はじめ全て,何十年もかけ実測し,実測図面や設計図におとした方なのです。ガウディは,建築許可を求めるための申請図以外,ほとんど図面を残さなかった(模型を製作)ことから,大変貴重な業績となります。実測を通じてガウディが伝えたかったメッセージや考えを知ることとなり,田中裕也氏はそれを著作にしています

現在のガウディの後継者としてスペインで認められている田中裕也さんはとてもスゴイ人

テレビにも度々出てるんですね

バルセロナにて、田中裕也のガウディ建築実測図展示会。 ガウディ自身さえ描く事がなかったこれらの実測図の中には、8年をかけて完成されたグエル公園の全体立面図も存在する。@apabcn_cat esjapon.com/ja/exposicion-… pic.twitter.com/rkQ6oealFb

ヨーロッパでは田中裕也さんの個展をやっていて、実際に図面みれるみたい

建築家田中裕也氏は、長年ガウディの建築物の実測と図面作成を行い、#ガウディ の主要作品10点の建築図面を実現するという偉業を遂げました。elperiodico.com/es/noticias/ba… pic.twitter.com/hLkqfn12Ts

でもついに、この夏に・・・・

バルセロナ在35年、ガウディの全建築を実測して図面におこすという、途方もない仕事をした田中裕也。彼の巨大な製図見たとき、涙がでた。この図面を日本で展覧会したい、と話したとき、飛行機で図面を空輸するなら、その飛行機に自分も乗る、と彼は言った。描くという行為の、極限に彼は行ったのだ。

ついに実現しましたね!!

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