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hakyunaさん

▼ 黒い玉が次々と放流される・・

その理由は”干ばつ対策”なのでした・・

深刻な干ばつが続く、カリフォルニア州。ロサンゼルスで8月10日、苦肉の策とも思える大胆な施策が実行された。

政府が取った対策。それは無数の黒いボールを、貯水池に浮かべるというものだったのだ…。これを浮かべることで、水の干上がりを防ぐだけでなく水質汚染から水を守る効果もあったとのこと。

こちらの黒いボールは「シェードボール」と呼ばれるものなのですが、この干ばつ対策に使用したのは、なんと9,600万個!

なぜか日本での報道は少ないが、米国カリフォルニア州では記録的な干ばつが続いている。こういう政策をとらなきゃならない程に事態は深刻だという事…。ロサンゼルスが行った干ばつを防ぐ対策がヤバすぎ!黒いボールを池に大量投入! whats.be/121472

この黒いボールは何? 干ばつに苦しむ、カリフォルニア州で水源地の表面を覆って、水の蒸発を抑制する”Shade Ball"の皮肉のアイデア pic.twitter.com/7SHoqKxJVQ

▼ これだけ撒いても費用対効果は”良い”ようです・・。

このりんご大のボールには、水面を覆って蒸発を防ぎ、ほこりや雨、化学物質、野生動物などから、この水を守るはたらきを備える。

この黒い球は1個36セントの費用がかかっており、9600万個のボールを放流するに要した費用は3450万ドルにも達することとなった。

他のどの実用可能なアイデアよりも、最大で2億5,000万ドルのコスト削減につながったと述べています。また、8,100人分の通年の飲料水、およそ3億ガロン(約11億リットル)をまかなえる見通しだそう。

黒いプラスチックボールに打開策を見つけようとするくらいには、米国カリフォルニア州は大干ばつ。 time.com/3998554/shade-…

▼ アメリカを襲う恐ろしい「干ばつ」

米国は数年前から干ばつの状況が悪化しており、現在は全土のほぼ半分が、異常な乾燥と干ばつに見舞われている。

カリフォルニアの農民は、干ばつなので農地に作物を植えないで水を売り、金を得ている。ある農民は、今年は農作業ではなく、水利権を売り現金を得る決断をした。

@MC6809EOS9 干ばつがカリフォルニアで4年間も連続するとか、異常事態と言われてますが、やはり異常ですね。こちらじゃ、今夏は30度超えが何日も連続など、これも米北西部では珍しい暑さも続きましたよ。

カリフォルニア州では記録的な干ばつが続いている。同州では4年前から降水量が激減し続けている。今月1日、州知事は、観測史上最悪の干ばつへの対策として、同州全域を対象とした史上初の節水令を発令したほどだ。

影響は深刻で、プールのある家庭ではプールを満水にすることが禁じられており、リサイクルした水を使っていない噴水は止められている。それだけではなく、レストランでは客が求めない限り、水を提供しないことになっているそうだ。

市民の飲み水にも影響が出ている。ダムの貯水率が20%まで低下し、家庭などから出る下水を浄化して水道水に再利用するといった苦肉の策に乗り出した自治体もある。

道路や芝生に水まきしたら、500ドル(約5万円)の罰金――。深刻な水不足に悩む米カリフォルニア州は29日、節水のため異例の罰則を設け、即日施行すると発表した。ホースで自動車を洗うことも、リサイクルしない水を使った噴水も、いずれも規制対象となる。干ばつによる緊急事態の措置という。

・スプレーで芝生を緑にするのが流行に・・

水道代を節約する知恵として、芝生を青々とした状態に保つための驚くべきサービスが登場。これがヒットしているというのだ。その方法とは、芝生を緑に塗装するというのである。

塗料は植物由来で、人間にも動物にも無害。さらに耐水性もあるため、雨降っても簡単には流れません。塗料はスプレーで散布する必要があり、散布後、3ヶ月は緑化が持続します。

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