被害者が死亡した場合は、葬儀費用、遺失利益、死亡慰謝料を含め3,000万円を限度として支給されます。死亡慰謝料の支払い基準は次の通りです。

◎ 死亡本人の慰謝料:350万円
◎ 遺族の慰謝料:請求者1名で550万円、2名で650万円、3名以上は750万円。
そして、被害者に被扶養者がいるときはさらに200万円を加算。

自賠責保険は、最低限の被害者救済を目的としているためこの程度の金額にとどまりますが、裁判基準では、死亡した人が一家の大黒柱であったりすると、死亡慰謝料で2,700万円〜3,100万円程度請求が可能とされています。

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