1. まとめトップ

八王子スーパー強盗殺人事件まとめ[未解事件]

平成7年7月30日午後9時15分過ぎころ無抵抗な女子従業員3名がけん銃で殺害され、被疑者は現在も逃亡中です。事件から21年を迎えました。

更新日: 2019年03月09日

0 お気に入り 89220 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

mirei0000さん

事件から21年たちました

1995年7月に東京都八王子市のスーパーナンペイ大和田店で女性3人が射殺された強盗殺人事件が、未解決のまま30日で発生から21年を迎えました。
同級生は「あっという間の21年だった。小さなことでも構わないので情報提供してほしい」とコメント。

矢吹さんの同級生・鷹野 めぐみさん(38)は「おそらくですけど、この事件がなかったら、(同級生と)縁が切れていたかもしれないが、彼女の人柄がわたしたちのつながりを、まだ、つなぎ止めてくれている」と話した。

店舗の名前から「ナンペイ事件」「スーパーナンペイ事件」「八王子スーパーナンペイ事件」とも呼ばれる。

■ 期間

平成27年7月30日から平成28年7月29日まで

■ 実施者

警察庁長官

大和田町スーパー事務所内強盗殺人事件の捜査に協力する会

発生日時

平成7年7月30日午後9時15分過ぎころ

発生場所

東京都八王子市大和田町4-26-1
 スーパー「ナンペイ大和田店」 2階事務所内
 ※1階がスーパー、2階が事務所。2階へ行くには外階段を使います。

現場の3D模型公開

捜査員や関係者への説明などに利用する。

模型は2階建て建物全体と、3人が殺害された2階事務所の2種類。いずれも科学捜査研究所が石(せっ)膏(こう)を材料に3Dプリンターで作製した。建物全体の模型は実物の約70分の1サイズで、縦約33センチ、横約26センチ。2階事務所は約28分の1で、縦約30センチ、横約24センチ。
模型内の壁掛け時計が犯行時刻とみられる午後9時20分を示すなど、当時の現場の状況を忠実に再現した。犯人が拳銃を発砲した金庫も置かれている。

被害者

当時女子高校生2名(アルバイト)とパートの女性1名の計3名の女性。
被害者の女子高校生2人は、保育士や幼稚園の先生などの夢に向かって、勉強に、クラブ活動に頑張っていました。また、パート従業員の女性も介護の資格を取るため、勉強しながら仕事に励んでいました

その日の出来事


○高校野球の地方予選
 ・西東京大会決勝(創価高校×國學院久我山高校)
 ・神奈川大会(慶応高校×日大藤沢高校)
○競馬
 ・3歳札幌ステークス
  
 夜
○プロボクシング~愛知県体育館
 ・WBC世界バンタム級タイトルマッチ(薬師寺保栄×ウェイン・マッカラー)
○プロ野球~神宮球場
 ・ヤクルト×巨人
○テレビ
 ・八代将軍吉宗
 ・知ってるつもり?「横綱・栃錦」
 ・日曜洋画劇場「ダンス・ウィズ・ウルブズ」

かけがえのない家族を失った、遺族の方からの一言

「犯人と同じ空気を吸っているかと思うと、いたたまれない気持ちでいっぱいです。
 今でも犯人に対する恨みや憤りは当時と変わっていませんが、犯人に少しでも人間としての良心があれば罪の意識に目覚め、一日でも早く自首して犯した罪を償ってほしいと思います。」

情報提供

こんな人をしりませんか。
・ 見張りは別として、事務所に押し入り3名を殺すには1人でも可能。
・ 「犯人」と自認している
本人から「自分が犯人だ」と打ち明けられていませんか?
「犯人はあいつだ」と言っている人を知りませんか?
・ けん銃を持っている
けん銃を持っている人を知りませんか?
けん銃を持っていると聞いたことがありませんか?
・ お金に窮していた
お金に切羽詰まっていた人を知りませんか?
・ 7月30日を境に人間性が変わった
女性3名、しかも女子高生2名を射殺しているので平気でいられるはずがありません。

事件発生時間帯に現場付近を通行したあなた!!
・ スーパーの外階段を昇り降りしている人を見ていませんか?
・ 現場付近で不審な行動をとっていた人や不審な車を見ていませんか?

事件発生前に現場付近を通行したあなた!!
・ スーパー店内の様子をうかがっていた人はいませんでしたか?
・ スーパーを見透かせる場所で店の下見をしている人はいませんでしたか?

事件当日のこのような情報も待っています。
・ 人目を避けるように歩いていた者
・ 帽子などを深くかぶり顔が見えないようにしていた者
・ 周囲の人より足早で歩いていた者
・ 自動車・バイク・自転車などでライトを点けない、急に右や左に曲がった、一時停止をしない。
そんなちょっとした交通ルールを守らなかった車両
・ そのほか、「なんか変だなあ」と感じたこと

など、どんな些細なことでも結構です。情報をお待ちしています。

情報受付部署

警視庁 八王子警察署
「大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件特別捜査本部」
直通電話 042-646-4240
署代表 042-645-0110

事件概要

パート・稲垣則子さん(45歳)
私立桜美林高校2年生で夏休みのため同店でアルバイトしていた矢吹恵さん(17歳)
矢吹さんの中学時代からの友人である都立館高校2年・前田寛美さん(16歳)

前田さんは矢吹さんを迎えに来て事件に巻き込まれた。

1995年7月30日午後10時10分頃、東京都八王子市大和田町のスーパー「ナンペイ大和田店」の2階事務所で、女性3人が射殺されているのが見つかった。3人は同店のパート・稲垣則子さん(45歳)、高校2年生でアルバイトの矢吹恵さん(17歳)、非番だった友人の前田寛美さん(16歳)。売上金目的の強盗殺人と見られるが、犯人はいまだわかっていない。

犯人は何も奪わずに逃走している。金庫を開けようとした形跡はなく、その他の貴金属類にも手をつけておらず、金銭目当てではない可能性もある

女子高生2人は粘着テープで口を塞がれ、互いの右手と左手を縛られ、至近距離から後頭部に1発ずつ発砲され、即死の状態だった。パートの女性は、体は縛られておらず、銃把で殴りつけられ、金庫の前に突き飛ばされ、女子高生殺害後、左右の額に銃口を押し付けられて殺害された。

2009年1月に覚せい剤営利目的所持で逮捕された暴力団組員(当時43歳)が所持していた拳銃が、事件現場の銃弾から見つかった線条痕と極めて似ていることが捜査で判明、元暴力団組員の交友関係などを捜査している。一方、フィリピン警察の協力で拳銃製造元を訪れ、線条痕のデータ等の照合から、日本への流通ルートを調べている。

1 2 3 4