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水中写真家、水中カメラマンになるためのまとめ

水中写真家、水中カメラマンはダイビング好き、海好き、水族館好きにとって憧れの職業ですが、決まったプロセスがあるのかを調べてみました。

更新日: 2015年08月24日

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sealioniaさん

水中写真家としてダイビングの技術や撮影の技術、センスが必要なものの、
特に決まった資格などはない水中写真家ですが、
活躍している写真家のみなさんは、
どのような経緯を経て写真家になったのでしょうか?

1.水中写真家に弟子入りする

鍵井靖章さん (水中写真家)

大学在学中から水中写真家を志し、プロ写真家の伊藤勝敏氏の門を叩く。
オーストラリアなどでダイビングガイドとして活動した後、1998年にフリーの写真家として独立。

尾崎たまきさん (水中写真家)

21才の時、勤めていた保育士を辞めコマーシャルフォトスタジオに入社。人物写真、動物写真、広告写真などを手掛ける。その間、独学で水中写真に取り組んだ後、スタジオを退社。2000年6月に上京し、水中写真家・中村征夫氏の弟子 として11年間研鑽を積む。2011年よりフリーとして独立。

中村卓哉さん (水中カメラマン)

日本大学芸術学部卒業後、 父親で水中写真家の中村征夫氏に弟子入り。
撮影アシスタントを勤める傍ら自らも新聞、雑誌 などの撮影を行う。

2.ダイビングガイドを経て独立する

古見きゅうさん (写真家)

和歌山県串本町においてダイビングガイドの仕事をしながら水中撮影を続け、多くの雑誌や図鑑等に写真を提供する。その後フリーランスの水中写真家として独立

赤木正和さん

22才で損害保険(=事故や災害などにあったお客に積み立てたお金から保険金を払う)会社に就職し、お客さんに保険商品を売る営業の仕事につきました。収入はよかったけど、飛びこみ営業ではお客さんに冷たくされることもあったりして、仕事自体は楽しくなかったですねえ(笑)。「早く終わらないかな〜」と思いながら仕事して、週末は大阪・寝屋川(ねやがわ)のダイビングショップを手伝いながら水中写真を撮るという生活をしていました。

39才のとき、ダイビングショップを閉店し、写真の仕事に専念することにしました。

井上慎也さん (自然写真家ユニットうみまーる)

琉球大学理学部海洋学科卒。
沖縄各地でダイビングガイドの経験を積みながら、
独学で水中写真の技術を極め、海洋写真家になる。

高縄奈々さん (水中写真家/水中ビデオグラファー/ドルフィンスイムガイド)

19歳の時に御蔵島のミナミハンドウイルカの個体識別調査に参加、水中ビデオ撮影を担当する。
その後、御蔵島でドルフィンスイムのガイドとして働きながら独学で野生イルカの水中撮影を続ける。
現在は利島に在住し、水中写真家・水中ビデオグラファーとしてテレビや書籍に水中映像の提供等をしながら、ドルフィンスイムのガイドも行う。

3.水中写真に関係のある会社に就職する

越智隆治さん (水中写真家)

慶応大学文学部人間関係学科卒業。産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。

高砂淳二さん (海洋写真家)

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