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kazumin1003さん

鬼灯の冷徹って?

舞台は地獄。そこでは、戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化により、亡者はあふれかえり、獄卒たちは人材不足に悩まされ、あの世は前代未聞の混乱を極めていた。そんな中、どこか頼りない閻魔大王に代わって地獄全272部署を治めているのは、以前閻魔大王に抜擢され、閻魔大王第一補佐官の座にまで上った有能な鬼神の鬼灯であった。鬼灯の幼馴染で衆合地獄主任補佐のお香、女癖が悪く、鬼灯に会うといつも張り合っている中国の神獣・白澤、元閻魔大王第一補佐官のイザナミノミコト、新人獄卒の唐瓜・茄子などの個性豊かなメンバーと共に、ドSな鬼灯たちの日常を描く。人にとっての地獄、それは鬼にとっての日常であった。

鬼灯

本作の主人公。閻魔大王の下で二代目の第一補佐官を務める鬼神。非常に有能な補佐官で、鬼の中ではトップの地位にいる人物。三白眼で、額に1本の角が生えている。
自らを「官房長官みたいなもんで地味」と言いつつ、「地獄一頑丈な閻魔大王を叩きつつ黒幕を務めるのが美味しい」としている。「ボール=人にぶつけるという本能がある」と自称するほどの拷問(仕事)中毒である。常に冷徹な鉄面皮で、上司にあたる閻魔大王にも制裁を加え、サタンやベルゼブブ、イザナミ等の上位者に対しても媚びることなく丁寧にさりげなく格下にあしらうなど、誰に対してもドSで情け容赦ない態度で接するため、周囲から敬遠・畏怖されており、中には顔を見ただけで吐血する者もいるが、人望はある。また、容姿端麗なため女性にはモテる。ある出来事により、天国に住む神獣・白澤(後述)とは不仲で、彼に対してだけは敵愾心をむき出しにするが、その姿は桃太郎が「年子の兄弟」と評する通り、ほとんどの場合は意地の張り合いや妙な勝負事に終始する。

ジブリマニアで、ジブリ作品のフレーズを度々引用する。非常に大食いで、巨漢の閻魔大王とほぼ同じ量の食事を平らげる。好物はおにぎり。酒豪である一方、辛いもの、トウモロコシ、プリンが苦手。辛辣な言動によらず動物好きで、現世出張の際には動物園に立ち寄っている。潜伏する際は「加々知(かがち:ホオズキおよび蛇の古称)」の偽名を用いている。趣味は自ら品種改良した金魚草の飼育で、コンテストで殿堂入りを果たした後は審査員を務めている。

鬼灯さんが大切にしている金魚草
いっちゃ悪いがかなり気持ち悪い…
鳴き声は断末魔のようなオギャァァァァ!!!!

料理上手で、特に亡者を使った料理が得意。なお、「脳みその味噌汁(=脳みそを使った味噌汁)」を笑顔で飲める女性がいたら、結婚しても良いとのこと。

ちなみに金魚草は食べれて鬼灯さんはそれをさばけるらしい…

閻魔大王

日本の地獄の王。十王の中で最も大きく描かれている通りの巨漢である。そのため、便所や風呂場なども専用の物を用意されている(あまりによく壊すため、鬼灯に自腹で作らされた)。
だが、裁判の仕事中以外は全くと言って良いほど威厳のない呑気な人物。仕事が立て込んでくると鬼灯に仕事を丸投げしたり愚図ったりしており、また、サボってテレビを見たりゲームに興じたりすることもある。そのたびに鬼灯から情け容赦ないツッコミとヤキを入れられている。しばしば鬼灯や一部キャラからトトロ呼ばわりされるなどぞんざいな扱いを受けるのだが、時に文句は言うことはあっても最終的には根に持たず笑って許すなどさりげなく器が大きい。

だいたい鬼灯さんから暴力を受けている情けない上司

獄卒

地獄に落ちた亡者を痛めつけることが仕事の公務員。安定性と憧れから人気の職業で、鬼以外にも現世で何かしらの事件を経て就職した者も多い。募集・採用の条件は、鬼獄卒については「寺子屋(義務教育)を修了している」「なにがしかの職業に就いたことがある」など。後者は幅広い視野を持った人材を採用するため。

唐瓜&茄子

鬼ーのぱんつはいいぱんつ強いぞー

小鬼の新人獄卒でしっかり者。ツリ目で二本角。身長140センチメートル。背の低さから一見子どものようだが、小鬼という種族としてはこれで成長が終わっており、青年である(茄子も同様)。

唐瓜の同僚。垂れ目で三本角。身長140センチメートル。唐瓜とともに「地獄のチップとデール」と呼ばれる。唐瓜とは同郷かつ同級生で互いの自宅も近い。
思ったことはすぐに口に出してしまううっかり者だが、鬼灯はそれらを「良くも悪くも躊躇しない」獄卒向きの性格ではあると評価している

桃太郎ブラザーズ

元々は桃太郎のお供であった動物たち。鬼灯の斡旋で不喜処地獄に就職した。

桃太郎は天国の桃源郷で白澤の店で手伝いをするようになる

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