1. まとめトップ

糖質制限」を実践する人は増えている。しかし安易に飛びつくのは禁物だ。秋津医院院長の秋津嘉男医師が解説する。

「炭水化物はたんぱく質、脂質と並んで、体に必要な三大栄養素のひとつで、消化吸収されると血中で糖質に変わります。

 この糖が脳や内臓全般、筋肉を動かすエネルギー源となる。最低限必要な糖質が不足すれば、体力のある若年層ならまだしも、高齢者は免疫力が落ちて感染症にかかったり、筋力が落ちて寝たきりの状態になる危険性もある」

「カロリー制限」についても否定的だ。

「1日1~2食だと栄養バランスに偏りが生じやすくなる。1回の食事量が増える傾向もあり、高齢者の胃腸には大きな負担となる。どうしてもカロリー制限をする場合は、3食をそれぞれ半分にすべきです」

魚の皮にはオメガ3脂肪酸が多く含まれており、血中の中性脂肪や余分なコレステロールを減らす働きを持つ。しかし、加熱をすると血液を凝固させる過酸化脂質に変化してしまうので注意が必要だ。食べ過ぎると血液がドロドロになりかねない。

糖質制限よりも脂質制限のほうが有効なことが、米NIDDKDのHall氏らの検討で示された。「Cell Metabolism」8月13日電子版に掲載。
肥満成人19人(平均BMI36)に、脂質制限食と糖質制限食を各2週間摂取してもらい減量状況を調査。どちらの食事も最初5日間は糖質50%、脂質35%、蛋白質15%で構成し、続いて脂質または糖質、カロリー摂取量をそれぞれ30%制限した。その結果、体脂肪減少量は、糖質制限群53g/日に対し、脂質制限群で89g/日。減量効果は前者で大きかったが(1.8kg対1.4kg)、同氏らは水分消失量の違いによるものと説明している

1





daiba49さん

政敵の悪口ばかりの政治家、広告主や権力批判出来ない新聞テレビは信じません。フィルターの無い・・ウィキリークのようなナマの情報でなければね!
私?知性も野生も感性もない軽い変態ですが!?何か?