1. まとめトップ

水戸市 東町運動公園体育館の建て替え事業費が95億円に増額へ

1963年に建設された水戸市東町の県立体育館を水戸市が建替えることになった。2019年の国体のレスリング・フェンシングの会場として使う。総事業費は当初80億円とされていたが95億円に増額された。国や県の補助金も期待しているが、国も県も補助金の額は明示していない。

更新日: 2015年08月28日

0 お気に入り 1140 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

現状 総事業費96億円に増額された(市の負担は30億円程度?)

経緯 県から水戸市が東町運動公園を譲り受ける。体育館を80億円で建て替え2019年の国体会場とする。国の補助(社総交)が10億円、県の補助が20億円、残り50億円を合併特例債(70%が国の補助)を活用し、市の負担は16億円程度。

老朽化が進む県営東町運動公園(水戸市緑町)について、水戸市が県に代わって整備する方針を固めた。平成31年に県内で開催される国体に向けて、体育館を多機能型アリーナ施設に建て替える。

水戸市は東町運動公園の新体育館整備で、新たな入札契約方式(ECI方式)を導入する。この方式は、設計段階で施工予定者を選定し、その施工予定者が設計者に技術協力することでより施工に即した設計を行い、工期の短縮を図るもの

新体育館は現在、大建設計(本社・東京都品川区)で基本設計を策定している段階で、これが完了したあと9月か10月にも、施工予定者の選定に係るプロポーザルの手続きを開始する

市側は駐車場やテニスコートの整備費に10億円、体育館の備品などに5億6000万円が必要となり、総事業費は合わせておよそ95億6000万円になると説明しました

国や県の補助金などを除いた市の実質的な負担額は、当初の34億円からさらに膨らむ

想定する財源には、国庫補助金の社会資本整備総合交付金から20-10億円、県補助から14-20億円、市債から42-43億円、市の一般財源から4-7億円を見込む

国の補助金、県の補助金の額が、どのようにして決まっていくかが気になります

茨城県知事の見解

東町運動公園新体育館について

知事:国の補助金をどれだけ確保できるかがまだ決まっておりません。我々としては,国の補助額を差し引いた上で,できるだけ県と水戸市の負担が同じ位になるようにしていきたい

建物あるいはその土地までについては全面的に半分という発想

笠松に県の体育館があり、県北にばかり2つ県営体育館をつくるわけにいかない
80億円という範囲で折半する、本体工事の補助

本来工事費75億円から社総交の10億円を引いた65億円。これを折半して33億円。
県からは土地の現物供与があり、これを引いて20億円(?)

水戸市長の見解

社総交から10億円、県から20億円を確保した。残りは65億円(?)

1