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daiba49さん

「夏休みは給食がないので地獄。家で子どもにひもじい思いをさせたくないが、家計のどこを削ればいいのか…」。同市内のアパートで小学五年の長男(10)と暮らす母親(41)がため息をついた。薬物に手を出した夫と離婚。病気で車いすを使い、生活保護を受ける。
 食費は月二万円。育ち盛りなのでバランス良く食べさせたいが、安い麺や、インターネットで買う格安の米になりがち。「夏休みだから、子どもに遊びに行くかと聞いても『暑いからいい』と。本心は違うと思いますが」

メールの送り主は首都圏に住む母親。小学校低学年の子どもが二人いる。母親、父親ともに心の病を患っているが、父親は病は言わず非正規で工場で働く。しかし、夏は勤務が少なく、収入も激減する。夏休みはこうした“SOS”のメールが増えると、高橋さんは言う。養護教諭を対象に数年前、実施された貧困に関するアンケートで「夏休み中に痩せる子どもが増加している」との報告があった。休み中は給食がないためだ。

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