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伝説のバンド「金魚草」を発掘したFXブログがくっそ面白い

あなたは奇跡とも言える伝説の高校生ロックバンド「金魚草」を知っているだろうか。このバンドを発掘したのは超真面目なFXブロガーさんなのだ。このブログの解説が死ぬほど面白いので未見の方は是非ご覧下さい。昔バンドをやっていた人なら溢れる思いが体を突き抜けますよ。

更新日: 2017年02月20日

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この記事は私がまとめました

piko.hさん

■素人には馴染みの無いFXブログなのですが…

■一方でチラ裏・時事ネタ カテゴリがくっそ面白い

▽高校生バンド「金魚草」を発掘したのもこのブログ

YouTubeで、とんでもなくメンタルが強い天才高校生バンドの動画を見つけてしまいました。
その名も『金魚草』。バンド名からしてアナーキーです。

▽一曲目はモンゴル800の「小さな恋のうた」

しかしアレンジと演奏能力が天才すぎて原曲の面影がまったくありません。
どこからツッコんでいいのか途方に暮れるほど壮絶な内容です。

こんな超大物バンドの動画が、YouTubeに投稿されてから1年半もの間、なぜ全く話題にもならず(僕が最初に見た2014年2月の時点で再生回数は200回未満)に埋もれていたのだろうか・・・。

■メンバー解説

★ボーカルくん (金井ユウキ)

野球部的なマジメさがにじみ出ている。なんとなく、いい人そうな見た目。
どうしてボーカルに立候補したのか謎に思える歌唱力。ただ、その謎は一曲目が終わった後のMCにて明らかになる。どうやら生まれつき聴力が若干弱いとのことらしい。

★左側のギターくん(レスポール型ギター) (合田 ゴウダ リュウタ)

せめてチューニングだけでも正確にやってほしい。これは初心者であってもチューナーを使って丁寧にやれば誰だって正確に出来るんだから。

★ベースくん (齋藤 ジュンペイ)

このベースくんがある意味で一番「突き抜けている」存在だ。

演奏は主に一拍目のみスタッカート気味の短い音で「ベン」と一回鳴らすだけ。エイトビートを刻むはずのこの曲で、この演奏は衝撃的すぎる。誰か彼に8ビートという概念を教えてあげてほしい。

★右側のギターくん(ストラト型ギター) (栗本 ナオキ)


一番イキっていて、実に中学生らしくて良い(いや、高校生だった)。MC担当。バンド創設者でリーダーのようだ。

喋るときに「まぁ」と言う回数が異常に多い。あと「よろしくおなしゃーっス!!」が口癖。表面上はイキりつつも実は内心ドキドキな感じが初々しい。中二病っぽいが、高校生なんだよね。彼のMCを聞いているだけで、僕は10分は笑い転げることが出来る。

「バンドを代表して一言喋ります」と言うものの一言では終わらず、長々と喋る。すごいトークの才能だ。結婚式のスピーチとかでつまらない話を延々として顰蹙を買うタイプかな。このドヤ顔とイキりっぷりはもう漫画化してほしいくらいだ。

一曲目の終わり(4分45秒)で、ストラップを利用してギターをブン回すアクションがある。見事に綺麗に回ったけど、練習すべきはそこじゃないだろう。

★ドラムくん (小嶋 トモキ)

なぜか一拍目にクラッシュ・シンバルとスネアを叩く・・・というのをほぼ全小節で延々と続ける。ハイハットをハーフオープンにして演奏すべきところだと思うが、頑固にシンバルを使い続ける。実にアヴァンギャルドなドラム演奏である。どうやらベースくんの「一拍目ベン」と合わせているらしい。

■この演奏の後になんとオリジナル曲を演る侍ジャパン顔負けのメンタル

ちなみに二曲目はなんと自分たち作詞作曲のオリジナルだという、「ワンダフル・サマー」なる曲。こちらも前衛的すぎる演奏のベースがやたらと目立つ。特に11分06秒辺りからベースくんがリズムもコードも完全に無視して弦を乱打する場面は必見である。

とにかく解説の文章が適切かつシニカルで溢れる文才を感じずにはいられません。
動画を見て感じたことを完璧に表現されています。是非全文お読み頂きたい。

■ネットでは有名な模様

最近話題の『金魚草』というバンドの「ワンダフルサマー」をコピーしてみました! この曲はとても難しくてベース歴2ヶ月の僕は大変苦戦しました! URL貼っておくので原曲も聞いてみてください。 youtu.be/y9tHXlHPXtM pic.twitter.com/ppE4tUWFTA

コピーする人も!!

■その他動画解説もクッソ面白い

あの偉大なる金魚草を輩出した、島村楽器主催のHOTLINEというイベント。
金魚草ファンの方なら、ここは必ず「HOTLINE 2014 予選」で検索しましょう。
予選にこそダイヤモンドが埋まっているのだ。

▽takaさんという方

なにしろ一曲目の歌詞がすごい。
冒頭からいきなり「キラキラ光っていきたいな~」である。
この微妙ルックスでこの稚拙かつナイーヴな歌詞が良いのだ。

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