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エギング 恐ろしいほどの釣果が出せる! HOW TO? 分かりやすく解説

エギングであり得ない釣果を出す方法を解説します

更新日: 2017年09月22日

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この記事は私がまとめました

gogoyotingさん

『エギングで狙うアオリイカ!』 圧倒的な釣果を叩き出すすためには!!

エギングを始めたら沢山釣って楽しみたいですよね。
こんなに釣れていいの!?っていう感覚を味わってみたいですよね!

そこで確実に皆様の釣果UPに繋がる秘訣を惜しみなく公開します!

「三桁釣りも夢じゃない!!!」

メディアに出ているエギングのやり方は間違いだった

雑誌などによく載っている内容ですが、釣果を出そうと思ったら実はあまり効率的ではありません。こんなことがよく載ってますね。

その1 釣り場は、防波堤や岸壁の足場が良い所
その2 エギングは昼間にやる
その3 餌木をキャスト後着底まで沈めて底を釣る
その4 餌木は大きくシャクる
その5 墨で汚れた実績ポイントで狙う


最初は独学でこういった知識を身につけることが多いと思います。
しかし、私がエギングをやっているフィールド"瀬戸内海"では答えは少し違いました。

瀬戸内海は干満の差が大きく、多数の島々がある関係で潮流が非常に複雑です。
また水深が浅めのエリアも多いです。

こういった釣り場では今まで私が学んだ知識が全く通用しませんでした。
ではなぜ通用しなかったのか? 紐解いていきたいと思います。

まず アオリイカの修正を考える!

釣り場を選定するにあたり、アオリイカはどこに居るのか? 釣りやすい状況は?
海の中を想像してみましょう。

1 潮流の中にいるイカや魚は潮の流れに大きく影響される
  アオリイカは貪欲な生き物です。いつもエサとなる魚が近寄ってくるのを待っています。
  楽にエサを捕まえることが出来るところを探して待ち構えているのです。
 そのエサを流れに乗せて運んでくれるのが潮の流れです。

2 アオリイカは強い潮の流れを好む
  アオリイカの一級ポイントは全て潮通しの良い所です。
  釣りやすい池のように流れのないところでは、孵化た後の新子から数センチ程度の
  子イカしかいません。

3 狙いはベイトが潮に流されて運ばれるポイント
  アオリイカは潮の境目でベイトが運ばれてくるのをじっと待っています。
  ベイトが目の前に来た瞬間に襲いかかります。
 
4 アオリイカは夜のほうがよく釣れる
  これは海域によりバラつきます。私のやっているフィールドでは圧倒的に夜のほうが
  よく釣れます。昼間釣れなくても夜になると釣れ始めます。
  シモリや物陰に隠れて獲物を待ち構えるアオリイカにとって夜は大型の魚から襲われる
  リスクが下がり活動しやすくなります。また、我々の影も見えにくくなりますので
  プレッシャーも低くなります。

5 未開拓ポイントはアオリイカの宝庫
  夏に孵化したアオリイカが成長したものが秋のエギングの対象となります。
  最初は数が多いですが、釣られていくと数は減っていきます。
  狙いはアオリイカが多く誰もやっていないところです!

では、どう釣る!

1 潮に入れる
  アオリイカの居場所が潮というのがわかったので、潮の境目やヨレなど変化を探して
  そこに餌木が入っていくように沖目にキャストし、ライン操作をします。

2 潮の釣り方
  岸からキャストする場合浅い場所が多くなります。また、潮の変化点や
  アオリイカが隠れることができる岩を狙うので底は荒くなります。
  間違ってもしっかりと底をとろうなんて思ってはいけません。
  根がかりの嵐となってしまいます。

  狙った潮に餌木が入ったらドリフトさせるようにただ巻いてみたり、
  軽くトゥイッチを入れたりしながら巻きます。
  潮の流れが早すぎて操作出来ない時は、抵抗せずに餌木を流れに乗せて
  沖にどんどん送り込んでいきます。時折、シャクリながらラインを張って
  イカが乗っていないか聞いてみます。

3 シモリを釣る
  シモリはアオリイカが隠れることが出来る岩や石です。潮の絡むシモリを狙って餌木を
  通してみましょう。サイズが良くなるに連れてアオリイカはシモリに付きます。

どこに釣りに行けばいいの?

1 人の少ないポイントに行く
  渡船や連絡船で島に渡るのがベストです。車で行ける地方などは入れ替わりで釣り人が
  入りますのでアオリイカの数が少ない上に、プレッシャーで擦れて釣りにくくなっています。
  地方(じかた)でやるより島に行ったほうが釣果は何十倍にもなります。

2 潮に合ったポイントに行く
  その日、その時間に合った潮(イカの居場所)ができる場所を知っておかなければいけません。
  釣行を重ねてデータを増やして自分の引き出しに仕舞っていきます。釣果=データです!
  潮の流れをよく観察しましょう。潮は常に変化していきます。
  それにともなってイカが釣れるポイントも変わっていきます。潮を追いかけて行きましょう!

3 地形を航空写真で見る
  釣り場の地形は航空写真で見て予め頭に置いておきましょう。
  ベイトが溜まり、流されそうな地形がベストなので航空写真をみてイメージしましょう!

4 干潮時にシモリの位置を見て覚えておく
  潮位が増えるとこういったところがポイントになります。
  正確に餌木を通せるようによく見ておきましょう。

私ならココを選ぶ! エギングのポイントの選び方 1級ポイントはココだ!!!

"本流に近く、湾になった砂浜に隣接する岬(磯)"

砂浜は湾になっています。砂浜の両サイドは磯が岬状になっています。
砂浜にはベイトが多く、砂浜に当たった潮が磯の方に向かって流れて行きます。
その流れでベイトがアオリイカの待つ磯際の潮の変化点に運ばれます。
そこを狙ってください!

砂浜の両サイドに磯がある場合は、潮の流れの当たる方で釣りをしてください。
潮が変わり流れが変わったら反対側の磯に移動して釣ってください。

このまとめを読んだあなたはもう一流のエギンガーです!

このまとめでは、今までだれも言ってこなかったことを書きました。
釣り場で多くのエギンガーを見かけますが、ここまで意識してやられている方は少ないです。
皆がこれを実践してしまうとイカが減ってしまう上、自分の釣果にも影響を及ぼしてしまうくらいの内容になってます。危機感抱きながらも敢えて書きました。

『皆様、良いエギングを!』

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